HIS、違法長時間労働疑い＝書類送検へ捜査―東京労働局

Question

HIS、違法長時間労働疑い＝書類送検へ捜査―東京労働局。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170131-00000166-jij-soci

旅行会社で、今の労働法に合わして営業するのは無理ですよね？

まじめに法のなかでやるなら
月の中頃から調整が必要で、月後半にくる客の無理な要望は断る→それではと、安定のJTBに客が逃げる。。

労働法をどの業種にも適用ってだめでは？
社員も、会社よりも労働法に対して怒りがいくのでは？

Answer 1

今のままなら無理ですね。

月後半にも仕事が来ることは数十年以上前から分かっていたはずですので、それに合わせた人員計画を作ればいいでしょう。

計画性のない会社にいくでしょう。

Answer 2

おっしゃる通りです。労働時間は業種によって様々です。飲食業は営業時間の他に仕込みの時間もあり、仕込みをしっかりとしなければお客様に良いものは提供できません。良いものを出すには交代制もできません。仕込んだ本人がいなければ良いものは提供できません。職人はせっかく丁寧に仕込んだものを、他の社員やアルバイトに渡しませんよ。色々な職業があるものです。労働時間だけで判断するのはできないと思います。職人は8時間で帰れなんていったら余計嫌がりますよ。