解決済み
75歳まで働きたいですか? 100歳まで生きたいですか?人生100年時代 老人の規定を75歳からに など、言われていますが 私は60歳まで働いて、80歳ぐらいで死にたいです。 年金もなるべく早く貰って、貯金を切り崩しながら 静かに生きて、静かに死にたいです。 「今の老人は、昔の老人より肉体的にも精神的にも10歳若い」 と、言われていますが、だったら尚更、少しでも若くて元気なうちに リタイヤして第二の人生を送りたいです。 実際、100歳まで生きる人なんて稀でしょうし、生きたとしても 家族や行政の介助なしでは、生きられないでしょう。
みなさま、回答ありがとうございます。 早くリタイヤして、第二の人生を謳歌したいです。 希望としては、母校の大学(院)に戻り、大好きな勉強(研究)を続けながら 旅行(美術館巡り・神社仏閣巡り・庭園巡り)と、趣味の園芸、絵画を楽しみ、 師範免許を持っている華道と茶道の教室を開きたいです。 一人暮らしなので、それらを楽しみながら、自立した生活を送るのは80歳が限界かなと思っています。
226閲覧
1人がこの質問に共感しました
それぞれの「幸せ感」でよろしいのではないですか。 私は子育ての目途がついた56歳で退職し、現在65歳で田舎暮らしです。 田舎ゆえ妻と二人の年金でなんとか暮らせます。 私の母親は昨年100歳で内閣総理大臣から銀杯を頂きました。若干の認知症状はありますが自立した生活が出きています。 死については自宅での老衰死を望みます。 老婆心ながら、年金は老後の命綱です。65歳から受給が原則ですが、大幅に減額されるものの60歳からの繰り上げ受給も可能です。 反対に5年繰り下げ70歳か受給しますと42%も増額されます。これ以上有利な運用はありません。私は繰り下げ中です。
程々がいいとは思います。 たとえば、嘱託のような制度を利用し、報酬と勤務時間を大幅に減らし、企業に在籍できる期間をあと5年、65までとする、など。 このとき、定年者は本社採用から地元支社採用に切り替え、本人が契約したい居住地を選ぶことができるようにするなどあれば、さらに理想的です。 これは、定年後に親の介護などで郷里にユーターンする人にも、この制度を利用しやすくするためです。 またその一方で、地方への転勤で家族が別居を余儀なくさせられる若い妻帯者の社員を、減らす目論みもあります。 私の場合ですと。 大人4人の家で、家事プラス、専門職として短時間労働をしていますが。 「今は家事の負担が重いけど、夫が家事を分担できる定年後に、ようやく私がもっと働ける」 と常に考えています。 つまり、主婦にとってはようやく集中して働ける時期が、初老に入るあたりにようやく訪れる、とも言えます。 家事は意外と肉体労働でもあり、同じ労働なら家事と仕事なら仕事を選びます。 もちろん家計にとってプラスとなる収入も馬鹿にはできませんしね。
なるほど:1
お金さえ、犯罪をせずに稼げたら、30 から一生ニートで良いのです。 大切なのは早めのフェードアウトですね
働く事については、体が動く限りは働きたい。 自営業なのでそれは可能。 死ぬのは・・・平均寿命くらいでいいですね。
< 質問に関する求人 >
子育て(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る