解決済み
年賀状の衰退、日本郵便局への打撃は?年賀状が衰退していってるのは目に見えて明らかですが、これからもどんどん衰退していくのは止められないだろうなーとは思っています。 そこで年賀状の衰退は日本郵便への打撃というか、痛手というのはどんなもんなのでしょうか? 年賀状は日本郵便にとってどれほどの利益なのでしょうか? 人員削減等や経費削減になるほどの痛手になったりするのでしょうか?
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日本郵便は12月22日はがきと定形外郵便物、ゆうメールの料金を2017 年6月1日から引き上げると発表しました。 郵便事業の黒字維持が狙い。消費税導入・増税時を除く本格的な郵便料 金の値上げは1994年1月以来、約23年ぶりとなります。赤字幅が大きい 通常はがき(現行52円)は10円値上げし、62円となります。 日本郵便は今回の値上げに伴い、通常はがきの差し出し数が年間約2億枚 減る一方、年300億円程度の増益効果があると予測。17年度の営業赤字 転落が確実視されていた郵便事業が黒字を確保できるようになるとみて います。 しかし今回の値上げでの黒字確保は一時的なことであると思います。 年賀状や通常はがきの減少は今後も継続して続くと考えられます。 日本郵便にはジワリジワリと効いてくる現象です。 何か柱になる事業を作ることが、最善の打開策であると思います。 質問者様、以上ですが参考になれば嬉しく思います。 正しいことが正解であるべき、私はそう思います。
なるほど:1
時代に合わせて自己改革ができなければトヨタも、衰退する。 年賀だけが、事業じゃなく、減れば臨時雇用の経費削減にもなる
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