なぜ美容師って客に嫌味をいうのですか？

Question

なぜ美容師って客に嫌味をいうのですか？ファッションを全否定したり(脚が太いからスカート履くべきでない)とか、仕事の職種を執拗に聞いたり(内勤か外回りか)とか、こんなことばかり全ての客に聞いてるんかな。それとももう来て欲しくない客にだけ、嫌がらせも兼ねて聞いてるのかな。

補足

皆さん、回答ありがとうございます。

ちなみにその問題発言してきた人はスタイリストではなくアシスタントです。

そういえば、もう1つ、そのお店は私のクチコミに対してだけ返事をしてこなかったことがあります。指摘しましたけどね。そしたら1週間後ぐらいにやっと返事がありました。

酷いよなぁ、クチコミには批判的なこと一切書いてないし、あの時(1回目)はあんな嫌なことも言われなかったのに。なのに、私にだけクチコミに対する返事なし。

本当にただ単に忘れていただけなのだろうか・・・

Answer 1

デキる美容師はそんなこと言わないです。
好意的にとらえて、トーク頑張ろうとしてたとしても、自分が客だったらそういう系の指摘や話題で喜ぶか？とか、考えずにとにかく「トーク」なんでしょう。

配慮に欠けたトークが自分の「美容師」としての価値を下げてることにも気づけないくらい美容師に不向きなのかもしれないですね。
ついでに自分の言動がサロンの評価にもつながるであろうことにも考えが至らないのでしょう。
美容師に限ったことじゃないですけどね。

Answer 2

元美容師です。
それは「美容師だから」ではなく「その美容師の性格が悪いから」だと思いますね。
美容師という職に就いただけでやたら上から目線の人って、います。
普通はお客様に不快な思いをさせることは言わないです。
もし仮にお客様の足が太ければ別の部分で褒めますよ。「可愛いスカートですね」「とても似合ってます」など。
最悪な美容師に当たりましたね…。