職場にスゲー幽霊が出ます。

Question

職場にスゲー幽霊が出ます。約3ヶ月前私の職場の向かいの部屋で首吊り自殺がありました。自殺したのは違う部署の人(原因はその部署の上司)
その後何故かうちの部署でポルターガイストが半端無いです。

例えば誰も触ってないのにいきなりロッカーや机の引き出し勢いよく開く
部屋の中央を目に見えない誰かが歩いてる。
後ろに誰もいないのに座ってる椅子を思いっきり引っ張られる

うちの部署は関係ないのに何故かうちに出ます。
夜残業するのも怖いです。
何か伝えたいことがあるのでしょうか？
お払いとかした方がいいでしょうか？

Answer 1

「ポルターガイスト 低周波」「コールドリーディング」「霊 科学 解明」「霊感詐欺 対策」で検索なさると、何かの参考になるかもしれません。
尚メディアには、こういう主張も有ります。

「霊的なポルターガイスト・金縛り・心霊写真・物音等は、人が漏らした間気の応用

水波霊魂学で言う間気＝肉体に幽体を重ねておく為の気＝物質と幽質の中間的存在＝エクトプラズム

※物質の身体＝肉体を持たない霊魂は、基本的には物質に干渉できない。
しかし、間気をより物質に近い状態にすれば、ある程度物質に干渉可能となる（要練習）。
故に悪戯好きな低級霊は、間気を漏らした人や、他者の間気を体に付けている人等に寄る

※低級霊が人の形に変えた間気を、幽霊と見なす人もいる

水波霊魂学でいう 低級霊＝死後最初に使う体（幽体）が、不健康な霊魂
（不道徳ではない低級霊もいる） 」

「一生に一、二度なら、偶然独力で霊魂を視る可能性は有る
（幽体の活力が少なすぎれば、低級霊しか視えない）」

「人にとって、最も知覚し易い間気は自分のものだが、目前の霊的事象の素材が、自分の間気とは限らない」

「遺体が間気を漏らす場合も有る」

「物質の身体を持たない霊魂は、写真に映らない
（霊魂の技術で物質化の進んだ間気なら、写る場合も有る）」

「漏れた間気は、白い煙の様に見える事が有る
（それを、白いオーラと表現する人もいる）」

「悪戯に飽きたら去る低級霊もいるが、戻って来る可能性は有る」

「間気を人の体に乗せ、圧迫感を与える低級霊もいる」

「紐状にされた間気を首に巻かれると、首を絞められた様に感じる」

「人からの怒り・妬み・八つ当り・逆恨み等の念で、幽体は負傷する
（大抵の念は弱いが、浴び過ぎると自然治癒は無理）」

「深すぎる苦悩・老衰・断食・不眠不休・ショッキングな出来事・幽体の負傷等により、間気を漏らす事が有る」

「心を強く明るく美しくしても、幽体が活力不足だと、思考＝想念や幽体の姿を、低級霊に知覚され易い。
逆に、守護霊等の高級霊魂には知覚され難い
（肉体を視るには、肉体の眼が要る）」

「霊魂にとって一番知覚し易いのは、霊的身体の質（健康度・成長度）が自分と同じ者の、念や霊的身体の姿」

「自分の担当する人の現在地が、解らない守護霊もいる」

「幽体の活力がかなり少ない人・霊的修業法を誤った人等に、霊感や霊能力等を得たと思わせる低級霊もいる

※知覚させる光景・音声・感覚・霊や神仏の姿と言動・オーラの色・前世の情報・神秘体験の内容等は、低級霊が決める」

「幽体は心ではなく、 独自の自我を持つ 身 体 である為、心を磨いても治らない
（心の改善で、骨折が治らないのと同じ）」

「幽体の脳の自我の感情は、肉体の脳の自我に影響を与えている」

「幽体にとっての栄養・薬＝高級霊魂の気

人には、幽育を実践しない権利が有る。

善行・先祖供養・心の浄化や強化で、低級霊との接点が本当の意味で消えたり、高級霊魂に思考や姿を知覚され易くなったりはしない

※心と言動が立派でも、栄養を摂らないと活力を失っていくのは、肉体も幽体も同じ」

「高級霊魂の協力がないと、物質・言葉・動作に、祓いや清めの効果は生じない
（誤った祓い等に効果が出た様に思わせ、密かに干渉を続ける低級霊達もいる）」

「神仏・高級霊魂・哀れな未成仏霊等を装う邪霊達がいる

※霊能者や宗教家側の邪霊と、依頼者側の霊魂の八百長で、祓いの成功を信じる霊能者等や依頼者がいる

※邪な低級霊の玩具は、心が強く清い人達の中にもいる

※霊能者・宗教家等に、無償や低額の人助けと、質素な生活をさせ、人々を信用させようとする邪霊達がいる

※感謝・愛・善行の大切さを玩具に説かせる者もいる

※邪霊も元は人なので、信頼や同情をされやすい言動に詳しい 」

「供養や説得により、改心や成仏をしたふりをする低級霊もいる」

「あの世の身内・友人・先祖等に、生者の念は届かない」

「生き霊や地縛霊は実在しない
（この世の低級霊は、この世をほぼ自由に移動可能）」

「低級霊の被害者が、高級霊魂側の霊媒の所にいる場合、低級霊は大抵違う場所にいる。
そして、被害者が霊媒から離れると、また干渉しだす。これでは、いわゆる除霊は無理」

「低級霊に干渉されたくない場合、幽体や気の正常化等が大切」

「生活習慣病の根治には、専門家の助けの他に、正 し い 自助努力が必須。
これと同じで、高級霊魂と霊媒の共同作業で、一時的に間気や幽体の不調を治されても、本人が 正 し い 対策をしない場合、いずれは又不調を抱える事になる」

「活力不足の幽体の持ち主が、お経を唱えたり、墓や仏壇の前で熱心に祈ったりすると、その念を悪戯好きな低級霊に知覚され、寄られかねない」

「霊魂は練習次第で、自在に姿を変えられる様になる」

「間気の不足による肉体や心の不調は、他人の間気や低級霊の気が、体に入る事で（一時的に）治まる場合も有るが、幽体は弱る」

「他人の間気が体に入る事は、血液型Ａの人の体に、Ｂ型の血が入る様なもの」

「気に関する正しい知識を持たずに、自分の間気を他者の体に入れている、気功家・霊能者・手かざし療法家等がいる」

「丹田やチャクラを意識して行う呼吸法や瞑想の類は、間気の異常の元

丹田＝気功でいう気の出入り口
チャクラ＝ヨガでいうプラーナの出入り口
」

「活力不足の幽体の持ち主が二人いる場合、大抵の不道徳な霊魂は、より幸せそうな方、又は、より元気で心が強そうな方に干渉する
（成功者を妬む人間と同じ）」

「高級霊魂の協力なしの瞑想は、精神のリラックスを目的としたものでも、知らない内に低級霊に接近される確率を上げる
（マインドフルネスも同じ）」

「いじめの被害者と加害者は、互いに攻撃的な念を飛ばし合っている為、いずれはどちらも幽体が弱り、低級霊から視認されやすくなる」

「他者の間気が体に入ると、幽体は違和感を抱き、それを排出しようとする
（排出した他者の間気を悪戯好きな低級霊に見られた場合にも、接近され易い）」

「間気を手から漏らしている人にマッサージされると、その間気が体に入りかねない」