教えて!しごとの先生
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①一般事務職と ②総合事務職(経理、総務、人事、営業事務などをローテーションで経験) +簿記1級、社労士資格あり…

①一般事務職と ②総合事務職(経理、総務、人事、営業事務などをローテーションで経験) +簿記1級、社労士資格あり。③専門事務職(経理のみ)+簿記1級、 (労務のみ) + 社労士 だと汎用性のあるのはどれだと思いますか(要はどれが一番つぶしがききやすいか) 僕は③>>>②>>>>>>①みたいな感じになるような気がします。

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    ②だと思いますけど。何しろ簿記1級と社労士と二つも資格を持ってるんだし。税理士試験が受けられて、社労士も同時にこなせるって、その手の事務を代行するいわゆるアウトソーシングの会社を起業しても、そこんところの両方こなせるようになるなら需要も多そうです。 ③は別の人なんでしょ? 一般事務はその会社や組織に特化していることが多いので今いる職場には重要な戦力でしょうけど、問題にしているのは「汎用性」なんで、そういう意味では汎用性は低いでしょう。能力としては高い人じゃないと一般事務ではやってけないと思いますが。

  • つぶしがきく=様々な会社への転職に有利 という意味だと③です。 専門性が高いほど、知識があると思われますから。 つぶしがきく=転職後にも活躍できる なら②です。圧倒的です。中小企業に③の人は不用です。むしろ①の方がまし。 現実的に事務職としては、簿記1級レベルの知識自体がそんなに必要ありません。財務分析も銀行簿記もいらないですよね。製造業への就職でなければ工業簿記すら不用です。 社労士資格もそこまで必要とは言えません。介護職の管理職であれば多少有利かな。社労士関連法規は毎年改正があるので、毎年勉強していない昔の資格取得者は、基本的に役に立ちません。また実務上とも無関係なので、転職としては資格があるから何ができるというものでもありません。 資格でハクをつけるならあった方が入社面接時に有利でしょう。しかし実務能力と資格が合致していなければ、落胆されるだけです。何でもやる姿勢がある方が、一般の企業としては歓迎されるし、企業風土は全て違うので、それに合わせた仕事ができるまでは、分野違いの仕事でも積極的に取り組む人が歓迎されていくのは当たり前。 歓迎された人材が、転職後に活躍するのが当然です。 お茶汲みでも、倉庫片付けでも、書類整理でも、送迎でも何でも喜んでやれる事務屋さんが中小企業に必要な人材ですね。それが嫌なら専門性を更に磨いて大企業に挑むしかないでしょう。

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  • つぶしがきくのは②、広く浅くと言われるだろうが、小さい会社では何でもできる方が重宝されるし、単一業務しか経験がないと視野が狭い人もいるので。

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