受験失敗と就活について。周りを見ていると大学受験で失敗した人に限って就活では希望の大手企業に受かった人が多いです。受験の…

Question

受験失敗と就活について。周りを見ていると大学受験で失敗した人に限って就活では希望の大手企業に受かった人が多いです。受験の失敗と就活の成功の相関性ってあるのでしょうか？？受験で苦杯をなめた人たちは大学生活の過ごし方が違うのか、元々の地頭の良さが面接でわかるとかそういった要因があるのでしょうか。

Answer 1

あなたの回りだけでは
相関を測るほどサンプルは無いでしょう。

単なる気のせいですよ。

Answer 2

関係ないと思うけど。
大学受験にも就職にも失敗して、絶望して鬱病になった奴も知っていますし。

Answer 3

受験での失敗は色々なケースがあります。
①第1志望に不合格でそれ以下の大学に進学した場合
この場合は、本来は第1志望の大学に進学できるレベルの学力があったのに運悪く不合格になっている人が多いので、就活では、第1志望の大学卒業者と同格に見られても不思議が無いこともある。
②浪人をしてその大学に入った場合。
年齢による落ち着きがあったり現役入学の人に比べて就職への危機感が強買ったりすることが考えられる。
就職はあくまで個人の問題ですが、こうした要素があり、そのように感じられる場合が多くあるものと思います。

Answer 4

大学受験と就職活動は、全く見るところや測るものさしが違うものなので、得手不得手の差だと思います。

大学受験失敗をした人の方が就職成功するという単純な問題ではないと思います。
ただ、大学受験に限らず、部活やバイト等も含めて、全く挫折を経験せずに大人になった人は、自分の分析が甘かったり、客観的な物の見方が苦手なのかなーと思います。

あと、就職活動において大学が全てじゃない、有名大学だと必ず優良企業に入れる訳ではないという証明にはなると思います。