児童相談所の職員は、母親の入院を機に、施設に預けた両親のもとへ子供を帰さないように見えるんですが、何かカラクリ又は内部事…

Question

児童相談所の職員は、母親の入院を機に、施設に預けた両親のもとへ子供を帰さないように見えるんですが、何かカラクリ又は内部事情があるんでしょうか？例えば、虐待なんか一切無いのに一時保護法を適用したり、面談でチャラチャラした保健師が言いたく無い事まで根掘り葉掘り聴いてきたり。虐待した母親かのように物事を運んだり…です。
何なんでしょうか？

Answer 1

カラクリとか内部事情なんてものではなくて、、一度こうだと思い込むと、もう周りが見えなくなってしまうのです。プライベートで交友関係のないか、少ない女性職員に多いです。

政治家で言う、蓮舫とか辻元と同じといいましょうか、、威張って自尊心を満たしたいだけ、責任はとらない。

実際児相内でも、年だけ取った５０代主事あたり（児相の不祥事の主犯はここ）とかが、年下の所長の指示に従わず、厚労省の指針も読まず、現実にもあっていないのに「私は専門家だ！」なんてハッタリばかり。勝手に余計な仕事増やして、勝手にテンパって、勝手に鬱になってる。
上に苦情が行くと「そんな事言っていない」とか「そんなつもりで言ったんじゃない」なんて嘘ばかりついて滑稽に逃げ回るか疾病休暇の乱用。児相から飛ばされ職員も喜んでいるのに、本人だけがそれを理解できず未練たらしく児相に執着する。

複数の職員の実話話を繋げたものです。

チャラチャラした女性職員相手に、常識で考えて職場にふさわしい格好というものがあるだろ？あんな格好で仕事できるのか？と上に言ったことあります（爪一センチ伸ばし、ピアス、脱色パーマ等等、子供に接する格好ではない）。指導が行って休みやがった。

Answer 2

これだけ、かつ一方的な意見では何とも答えられないというのが適切なお答えだと思います。

病気と言っても、例えば精神疾患によるものであれば、退院しても家庭生活が不安定であったりします。精神疾患を持つ親による虐待も多くあります。

乳幼児の死亡事例が多いため、乳幼児については特に慎重になります。

「虐待なんか一切無いのに一時保護法」
虐待だけが問題ではありません。適切に養育できない親はいます。
何らかの問題性があれば詳しく聞くのが当たり前です。また、質問の「言いたくないこと」について、何ら具体的な内容ではありません。家族関係のあれこれに踏み込んで聞かなければ適切に評価できないものです。

「チャラチャラした保健師が」は主観です。この質問要旨とは全く関係のない感情的なものではないでしょうか。