アナウンス検定について

Question

アナウンス検定について将来、ナレーションなどの活動をしたいと考えています。
しかし、演劇部時代に顧問から「セリフに意識のしすぎですごいクセとナミがある。普段の会話は問題ないのに･･」と言われました。今は一般大学に進学しており、まず専門学校を選択するかどうかの前に、自分が本当にやりたい職業なのか試してみようと考えています。

そこで、アナウンス検定の話をききました。
あくまでも広告でみただけで、NPOの活動ということですし、どのくらいの実力が図れるのか、試験を受けるまでの学習でどのくらいの力を身に着けることを目指しているのかがいまひとつわかりません･･･ ；へ；

是非、クセなくセリフが言えるようになりたいのです。
ナレーション・俳優を目指す人にもオススメといえる検定なのでしょうか？ (*゜ω゜)ゞ

Answer 1

そんな検定があるとは知りませんでした。
いま、ＨＰ見てみましたが・・・。
おススメと言えるのかどうか。
ただ、検定をクリアするレベルであればそこそこ喋れる域にはあるということでしょうか。
検定合格が評価されるのではなく、実際に喋ってその（検定合格レベルの）実力が評価される。
まだそんな感じじゃないでしょうかね。
そのうち、検定合格というだけで評価される時代が来るのかも知れませんが・・。（私見です）

ＨＰ記載のテスト問題で６０～９０秒で下記テーマで喋れ。というのがありますので
ある程度の実力は要求されるようですね（テーマが先に出ていますので余裕はありますが）。
実際の局アナの試験では３分間スピーチをその場で出されたテーマで行うもの等あります。