解決済み
学生時代に力を入れたことは、何を書いたらいいか悩んでいます。 今までアルバイトの事を書いていたのですが、勉強に対する熱意が見えないと言うことで尽く不採用になってしいます。 書いている内容としては、お客様からお叱りを受け改善した結果、常連客を増やすことが出来、そこからまず何事もやってみることで成功に繋がる事を学んだ。 こんな感じの事を書いています。 これが駄目ならぱ、後は小学校から続いている無遅刻無欠席くらいしか思いつきません。 しかし、それは社会人なら当たり前の事なので書いていいものかと…。 やはり、多少盛ってでも勉強の事を書いた方がいいのでしょうか。 もう分からなくなってしまいました。 皆様のご意見をお聞かせください。 お願いいたします。 IT業界を就職希望しています。
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なんでもいいと思いますが、人によってはバイトと正社員を一緒にするなと考える人もいます。もちろん、バイトにはバイトなりの責任があり、貴重な経験ではありますが、正社員として誇りを持っている人からしたらバイト頑張ったからって正社員で通用するわけではないと考える人も多くいます。 定番としては、部活・サークル、ボランティア活動・学業などでしょうか。学業は全て秀(優)評価とかでない限り使えません。盛ってもいいですが、成績証明書が出れば、ウソがばれます。 学生時代の内容を書き出してみて、どれが使えそうか考えてみてください。私の場合、たまたま成績が全て一番いい評価をもらって、給付奨学生に選ばれていたので、「成績トップに入るためにいかに努力したのか」を熱弁しました。実際は、試験前の数時間しか勉強してないんですけどね。 なので、結果が伴うことがあれば、「理由付け・努力の内容」なんて適当につけたせます。逆に、結果がはっきりしないことを頑張ったって言われてもよくわからないですよね。例えば、ボランティアでゴミ拾いしました、と言われても、だから?って思いますよね。 でも、「ボランティア活動を通して、〇〇を学び、社会には〇〇が必要だと考えた。そこで、私は企業や自治体、学校に呼びかけ、〇〇活動の促進を促した」とかだったら、なかなか考えてるなと思われる文になります。 アルバイトしか言えることがないなら、アルバイトについての話を練り直す必要があるでしょう。お叱りを受けて改善するのは当然ですよね。なので、それじゃ弱いです。ITなら、基本BtoBが多いでしょうから、BtoCの経験を書いても意味ないことが多いです。なので、 お客様からお叱りを受けた →それまでは自分が間違っていると思っていなかったことを指摘された →もっとお客様の立場から物を見る必要があると感じた →でもお客様の年齢層も違う →客層ごとにプロファイリングした →小さなお子さん連れなら、まずは禁煙席に案内することを考える とか 女性が多い席の空調は冷えすぎないようにする とか →一人一人のお客様にお声がけするように徹底した結果、話すきっかけ作りにお客様をよく観察するようになり、お客様が何を求めているのか、何が不満なのか分かるようになった。 →(ITでも色々ありますが)、御社でもクライアントの困りごとなどのソリューションのためにもクライアント観察能力が生かせるのでは? みたいなことを私なら無理やり書きますね。ボランティアとかサークルとかは、ウソついてもばれないけど、最低限ウソはつかず、本当のことを強調して言えるようになれば大丈夫ですよ! 頑張ってください!
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