溶接工・製缶工は、なぜ若者が少ないのか？ ネットで調べると、若者が少ない職業のようです。 なぜなのでしょうか？

Question

溶接工・製缶工は、なぜ若者が少ないのか？
ネットで調べると、若者が少ない職業のようです。
なぜなのでしょうか？また、この職業は器用な人と不器用な人とでは、
数年も経つと、技術にかなりの差がつきますか？

Answer 1

みんなみてくれが良い仕事良いと思ってしまうからかと。(^_^;)JISのアークと半自動オールポジション持ってます。
器用不器用で差が出来るのは最初だけです。嫌にならずにどれだけ反復練習出来るかです。何回も何回もやってるとある日これか！と言うやり方というか閃きがでて、一気に上達することがあります。感覚だから口で伝えるのはなかなか難しいですが、練習量がモノを言う仕事だと思います。

Answer 2

アナログな職業だからでしょう。俗に言う職人芸の領域に達する職業。それゆえ3K キツイ、キタナイ、キケン。にわかの人は沢山居ます。私もアークとYAGなら(笑)

技術が(腕)が立つと溶接屋で独立できます。

どの工業地域にも有りますが腕の良い悪いが使う側には拡がりまして差が生まれます。それは、メーカーがお願いしに行ったり、時価だったり。

どちらかと言うと会社員という括りに入らない職業とも思います。

長文失礼しました。

Answer 3

世間で言う、3Kだからでは？
キツイ、キタナイ、クサイ。

多少は差がつくかも知れません、溶接にもアーク、半自動、ティグなど種類も様々だし、ガス溶接も慣れですからね。

Answer 4

おれは溶接工になるんだ！！
ってひと、周りで聞いたこと有ります？
そう言うことですよ。

器用な人は短期でメキメキ上達しますが、不器用な人は何十年勤めてもダメですね。