パートのリハビリ助手です。

Question

パートのリハビリ助手です。私は18歳でリハビリの専門学校に入学しました。2年生まで順調でしたが、
3年生になり長期実習中に
体調を崩し、入院しました。
学校も休学し、今年3月に卒業できました。現在24歳です。
残念ながら私の努力が足りず国家試験には
落ちました。
休学した期間が長くかったので
少しでも臨床の環境にいたいと思い、
パートのリハビリ助手の求人を見つけて
就職しました。

リハビリ助手ですが覚えることも
多いですが、やりがいはあります。
しかし別の目線から理学療法士の仕事をみてしまい、これが理学療法士の仕事なのか
と思い始めました。人間性の問題もあると思いますが・・・
他のスタッフの方々から
理学療法士ってみんなこうなの？
偉そうなの？
と質問され、私も苦笑いしかできない状況でした。

私は来年国家試験を受験するつもりで、
こんな理学療法士にならないと考えていましたが、
今年就職した新人の理学療法士に
◯◯さん〈私〉は理学療法士に向いてないよね！結婚っていう逃げ道があるよ
と言われ
なんか悲しくなり、本当に私は向いていないのか不安になりました。

不安になるということは
私は迷っているのではないのか
理学療法士になるかならないかで・・・
もうどうしていいか分からなくなって
質問さして頂きました。

長文、意味が分かりづらく失礼しました。

Answer 1

理学療法士です。
私は32歳から専門学校に通い、36歳で理学療法士になりました。
今は介護分野で仕事していますが、リハビリの仕事は本当に素晴らしい仕事だと思っています。
療法士にとって一番大切なのは、技術でも知識でもなく、熱意であり、その気持ちを伝えることだと思っています。
療法士は、患者様・利用者様の人生に影響を与える仕事です。そこには、療法士の真摯な思いがなければならないと思います。
同僚に対し、「結婚という逃げ道があるよ」などと言える人が、本当に患者様の気持ちを理解し、共感できるとは思えません。ましてや新人のくせに、理学療法士の何がわかるというのでしょうか。
あなたにも、「向いてないよ」と言われるのは何故だろうか、どういう点だろうかということは、考えて欲しいとは思います。
でも、平気で人を傷つけるような人の言うことを、真に受けることはないとも思います。
あなたは、人よりも辛い思い、苦しい思いをしてきたのだと思いますし、そのことは「人の痛みをわかる」ということにつながると考えます。それは、理学療法士にとってとても大事な資質です。
今の経験を活かして、ひとりでも多くの人の苦しみを和げられる療法士になって欲しいと願っています。。

Answer 2

なるほど、偉そうに威張っているやつか。
医療関係者の中にはこういう連中がたまにいますよ。世間知らずな、世間ズレしたやつね。
学生さんや新人さんのお手本になってほしくない連中。

こんな連中みたいにならないでください。