司法書士とTOEIC900点ってどっちが社会で必要とされてるんでしょうか。どちらのほうが就職に有利とかありますか？

Question

司法書士とTOEIC900点ってどっちが社会で必要とされてるんでしょうか。どちらのほうが就職に有利とかありますか？

Answer 1

どちらも、
その必要性のある時にだけ、社会が必要とするのではないでしょうか。
司法書士は、自分で登記や司法手続きができない人には必要ですが、毎日必要ではありません。
TOEIC900点の人は、自分で外国語がしゃべれない人が外国人と話をする必要が生じた時には必要になり、それ以外の時は必要ではありません。
なので、
どういう職業につきたいかを先に決めて、その職業に必要な資格をとることではないでしょうか。それによっては、弁護士であったり、会計士であったり、税理士であったり、弁理士であったり、公務員試験であったり、外国語であったりします。
でも、
最近は、国際化してきたので、普通のお店でも、少なくとも英会話は必要かもしれません。経済が減速してきたといっても、中国語はまだまだニーズが高いかもしれません。商社系なら、英語の他に、ドイツ語、フランス語、ロシア語、中国語（北京語と広東語）などを習得しておいたり、ヒンズー語やビルマ語などは希少価値があるかもしれません。

Answer 2

資格よりも、本人がその企業にとって必要とされるに足る資質があるかどうか、
でしょ。

Answer 3

売れない司法書士もいれば、稼げない、自意識だけ過剰なTOEIC900点の人もいます。
どちらも、とりあえず必要な職業なのですけどね。
免許あれば儲かる訳じゃないし。
で、スレ主は結局、雇われる凡人の人生を選ぶの?