教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 解決済み

リハビリ助手2年が経ちました。 理学療法士夜間部2年の学生です。 入学から2年リハビリ助手をさせてもらってましたが、…

リハビリ助手2年が経ちました。 理学療法士夜間部2年の学生です。 入学から2年リハビリ助手をさせてもらってましたが、以前から自らの技術、経験の無さに自信を無くしています。 介護施設でパートとしてはたらいています。 職場では、評価を細かくすることが一切無く、自らの経験と判断で決められた運動プログラムを実施するやり方です。 正直、僅か2年勉強した自分でも、このやり方に恐怖を感じています。 特に、無資格であり勉強する過程である自分が、1人で運動プログラムを実施していることが怖くて仕方ありません。 十分な有資格者からの指導があるならば、理解も可能ですが、ほぼ放置です。 聞けば答えて頂けますが、大雑把な解答が非常に多く、とある患者様の疼痛の原因も「分からないね」と言われた時は残念でした。 「痛みがあるなら痛みが無い運動をするように」と言われていますが、神経痛などに対しても、決められた運動プログラムを実施するのみという感じで、他の施設なら物療や、疼痛緩和のリハをやるのでは?と内心疑問に思っています。 また、どの患者様にどのようなリスクがあるかも、担当セラピストから説明が無く、歩行時に転倒することも数回ありました。 経験があれば、リスクの見極めが可能かもしれませんが、やはり学生が単独で、独断で、歩行リハを任せられてること自体が非常に厳しいと私は思います。 万が一、転倒により骨折をした場合を考えると、やはりもう1年働くつもりでしたが、辞めるべきかと思いました。 皆さんは、このやり方どう思いますか? 職場のセラピストは、指導する余裕が無いと言うよりは、指導する気がないという感じです。 いいように使われて、自分達の業務を楽にしようという感じだと思います。 私の通っている学校の卒業生はおらず、別の学校の卒業生が多数です。 皆さんからアドバイス頂きたいです。

続きを読む

1,658閲覧

回答(1件)

  • ベストアンサー

    こう言ってはなんなのですが、今のこの業界そういうセラピストがすごい多いですよ? 痛みや能力障害の原因を、機能レベルや器官レベルにまで落とし込めない理学療法士がたくさんいます。本当に何のために学校で解剖学、生理学、運動学を学んできたの?って言いたくなるレベルです。 だいたいそういう輩は歩行訓練という名の『お散歩』をしたり、誰にでも組めるようなプログラムを患者さんにやらせたり(←決まって回数は10回とか15回とか区切りのいい数字)してます。下手したら患者さんに触らない日もあったり。 指導する余裕がないのでも、指導する気がないのでもないです。 指導する知識と技術がないだけです。 職場を変えるのも1つの選択肢です。が、次の職場でも同じような環境に立たされることは十分考えられます。変えるのであれば、面接の時点で理学療法士からもお話を聞かせてもらえばいいと思います。少なくともあなたはやる気に満ち溢れているわけですし、まともな経営陣であれば嫌な顔はしないと思いますが。

< 質問に関する求人 >

リハビリ助手(東京都)

この条件の求人をもっと見る

< 質問に関する求人 >

理学療法士(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    この条件の求人をもっと見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 労働問題

    転職エージェント求人数ランキング

    • 1

      続きを見る

    • 2

      続きを見る

    • 3

      続きを見る

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる