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乃木坂46について

乃木坂46について昨日は、14thの選抜発表がありましたね! 今回の目玉は、まいまいのセンター。卒業を発表したからセンターになったとは思っていません。まいまいの人柄や努力が実ってあのポジションにつけたと思います!まいまい、おめでとう! しかし、今回の選抜は、少し心に引っかかるところもありました。まずは、アンダーのことです。アンダーメンバーは13thの時に、武道館でのライブを大成功させましたね!ファンの方々も記憶に新しいと思います。ですが、今回選抜に入れたのは堀ちゃんだけでした。アンダーはメディアへの露出が選抜に比べて少ないです。これは仕方ないこと。そこで始まったのがアンダーライブ。やり場のない思いをアンダラにぶつけていましたね。もちろん、「アンダーを大きくしたい」「アンダーライブを次に繋げたい」などの気持ちも芽生えて来たと思いますが、その根本にあるのはいつも選抜に入る為です。 しかし、今回もほとんど変化はなかった。これは実に残念な気持ちになっちゃいました。あの武道館公演を成功させたからこそ。選抜だってたくさんの努力していますから、理不尽なことは言えませんが、ただ少しのチャンスを与えて欲しかったですね。今では乃木坂の主力になったなぁちゃんも、チャンスを物にした1人だと思います。精神的にも大きく成長できました。ただそれは、初期から選抜にいたからです。部活動で例えるなら、ユニホームを着ていても、試合に出れなくては結果は出せません。レギュラーと肩を並べて戦わないと、そこまで辿り着けないと思います。いつも同じメンバーで飽きたとかそんなことは関係ありません。いつか、本当の意味でアンダーも輝く姿を見てみたいですね~。 もう1つは、コメントです。久しぶりの選抜発表でのバナナマンさんとの会話は楽しみにしていた部分でした。笑顔になる人、安堵の表情の人、そして涙を流す人。今回も色々といましたが、特に多かったのが「個人」と言う言葉。個々の活動を広げ、乃木坂に貢献をする。もちろん、必要なことですが、乃木坂全体の選抜として選ばれたわけですから、選抜の重みを背負った覚悟のコメントも欲しかったなと勝手に感じてしまいました。真夏さんが言った「みんなが帰ってきた時に乃木坂がどしっとかまえられるように、そこにいられる人になりたい」というコメントには心を打たれましたね。それぞれ、いいコメントでしたけどね!笑 なぜ、今回書いたかと言うと、ただ身近に乃木坂の話がちゃんとできる人がいないだけなんですけどね笑 今回の思いは、私の勝手な思いなので、「私はこのように思う」や「ここの部分は間違ってると思う」などがありましたら、優しく教えていただくと幸いです。 たくさんの考えや、思いを聞かせてください。 PS:一応、私は伊藤万理華推しです。笑

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回答(8件)

  • ベストアンサー

    私も万理華推しです! アンダーや選抜自体にあまり拘らないので正直選抜発表には毎回注目していません。 むしろ個人的にはライブが好きなので、努力、感謝、笑顔を体現できるライブが多いアンダーに推しメンがいてほしい位です。 またコメントを聞いて感じた事は、個々の目標も大事だがグループとしての目標はどうするのかと。個人的には選抜は固定して役割を明確にすることが重要なのかと。アンダーにしか出来ない役割もあると思います。個々の目標も重要ですが、一つの組織としての目標が明確ではない事が今年の乃木坂の問題点だと思います。昨年の乃木坂は紅白出場という明確なグループ目標があったので飛躍的に成長したと思います。しかし今年ははどうでしょう?グループとして何を目指すか。紅白連続出場?東京ドーム? また素晴らしいメンバーしかいない乃木坂はもっと活動範囲を広げる事が重要なのだと思います。その中でアンダーの全国ツアー。そこに残るメンバーの注目度。パフォーマンスでは選抜に圧倒的な差をつけるチャンスです。天下統一する為には外様の信頼をえる事が大切です。 そう考えるとキャプテンの玲香とひめたんには注目しています。また選抜入りしたみおなの活動も気になりますね。

    なるほど:2

  • まいまいちゃんと実力あるのに「卒業だからセンター」って感じがして何だかもやもやします…。 生田、橋本、中元推しなので、生ちゃんとななみんがフロントメンバーになったのはすごく嬉しかったのですが、ひめたんが…サンエトとしてユニット組んだし、武道館でのアンダーライブも大成功したし、選抜入りするんじゃないかって噂もあったので余計に残念でした。 でも掘ちゃんは選抜入りして良かったです(^-^) とにもかくにも決まったことなので受け入れるしかなくて…笑 14thの曲がどんなものになるか楽しみです

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    なるほど:1

  • 今回選抜メンバーがほとんど動かなかったのは、 今回のシングル選抜はあくまでも深川さんを送り出す布陣と考えて、 運営が極力メンバーの入れ替えを避けたっていうのも あるんじゃないでしょうか。 深川さんが卒業したら選抜枠が1つ空いて嫌でも選抜に 変化をつけなきゃいけないわけですから、 今回じゃなくて深川さんが卒業した次のシングルの方が、 タイミング的に選抜メンバーを入れ替えて変化をアピールするには ちょうどよいと運営が考えたとしても不思議ではないと思います。 それと、去年の紅白出場をきっかけに乃木坂に興味を持った 「紅白新規」の人たちへの配慮というのもあるような気がします。 今回の選抜の顔ぶれは今までと比べてほとんど 代わり映えしませんでしたが、 「代わり映えしないなあ」と言っていられるのも今のうちで、 永島さんと深川さんが卒業した後の15thシングル以降、 数ヶ月で物凄い変化や揺さぶりが起こる可能性もあるでしょうね。 すでに運営の今野さんが、 先日リアルサウンドのインタビュー記事で 今後の乃木坂の「激動」について予告しています。 一昨年あたりから乃木坂の選抜メンバーの固定化が続いている ことについては、1つにはNHKの紅白出場を目指して、 世間にグループの顔ぶれを広く浸透させるために選抜メンバーを ある程度固定化する必要があったという事情が考えられますし、 またその他スポンサーの意向とのからみや商売的な事情などから、 選抜メンバーのドラスティックな入れ替えがしにくいという こともあるんじゃないかと思います(タイアップ企業、CМまたは 冠番組のスポンサー、テレビ、舞台関係者とのつながり等々)。 今回の14thシングルで選抜枠が16人から17人に1人増えて そこに堀さんが入ったことについて疑問視する声もありますが、 これにしてもサンスターのCMの件を考えれば合点がいくんですね。 もちろんそれだけで堀さんが選抜に復帰できたなんてことを 言うつもりはありませんが。 去年は舞台関係の仕事にサンエト、アンダーセンターと 頑張ってましたからね、堀さん。 まあ紅白やスポンサーの意向等の事情を抜きにして考えても、 単純に今の選抜、福神常連組が強すぎるっていうのもありますが。 今のアンダーが選抜に入ろうと思ったら、 まず3列目の井上小百合、伊藤万理華、若月佑美などが 大きな壁として立ちはだかっていて、 選抜に入るならまずはこの壁を乗り越える必要があります。 そしてその上のフロント、福神常連クラスの壁はさらに高く厚く、 特にフロントのトップ4人(白石、橋本、西野、生田)は 鉄壁とも言える存在でほとんど無敵の強さを誇っています。 近い将来このフロントの牙城を崩せるとしたら、 次世代エース候補のあしゅみなの2人(齋藤飛鳥、星野みなみ)か、 ほりちゃん(堀未央奈)、きいちゃん(北野日奈子)、 またはひめたん(中元日芽香)ぐらいしかいないのではと思います。 それ以外のメンバーが今の鉄壁のフロント陣に食い込むことは ほぼ不可能でしょう。 今の乃木坂のフロントメンバーの強さや安定感は、 かつてのAKB全盛期の神7に匹敵するものがあります。 だから今野さんが言う「激動」というのは、 もしかしたら現在の福神、フロントメンバーの卒業を前提にして 言ったものなのかなあと思ったりもします。 現実問題として今の福神、フロントの序列を変えるとすれば、 メンバーの卒業を待って行なうしかないようにも思えるからです。 主力メンバーがまだ現役で乃木坂に在籍している時に、 福神、フロントの半分を入れ替えて選抜から落とすような ラジカルな改革を行なったら、 おそらくファン層から激烈な反発をくらって大騒ぎになるでしょう。 まあなんにせよ、今の乃木坂はそれだけ層が厚いってことです。 なにしろ玲香キャプや生駒ちゃんが選抜の3列目なんですから、 どんだけ層が厚いグループなんだよっていう話ですね。 だからその中で選抜や福神に食い込むのはなかなか難しい。 よってアンダーメンバーが自然と固定化されてしまう。 そこで、選抜入りの希望が見出せないアンダーメンバーの モチベーションが途切れないかと心配するのはある意味当然では あるんですが、ただこれについては、 メンバーによっても受けとめ方や考え方に個人差があると思います。 たとえば高山一実さんや川村真洋さんなんかは、 その時その時に与えられたポジションは自分にしか出来ない 役割なんだから、ポジティブに”自分らしさ”を発揮して 頑張ろうと思うようにしているということをよく話しています。 川村さんは8枚目のシングル「気づいたら片想い」で選抜入りして、 9枚目のシングルでアンダーになった時、 ブログに自分の心情を綴ってある決意をし、 それからは選抜へのこだわりよりも、 1人のアーティストとして自分にできること、 自分が為すべきことをやることが、 遠回りに見えても自分が評価される最短距離だと気づき、 それを実践するようになりました。 今回の14thシングルの選抜発表があった後、 アンダーになった2期生の寺田蘭世さんはブログを更新して、 「アンダーだってなんだって成長できます」 「ここで下るのか上るのかは自分しだいです」 「自分を奮い立たせるため前を向きます!」 「前を見ないと、広く見ないとチャンスをつかめません」 などの言葉を記して、今後アンダーでの活動に前向きに 取り組んでいく決意を示しました。 今回選抜入りが噂されていながらアンダーに終わった 中元日芽香さんや北野日奈子さんもブログを更新し、 今回の選抜落選にめげずに今後もアンダーでの活動に積極的に 取り組んでいくことを明らかにしています。 北野さんのブログ、時間があればぜひ読んでみて下さい。 なかなか感動的な文章です。 読んでいて思わず熱くなりました。 おっしゃる通り、アンダーメンバーがアンダラで頑張って 武道館ライブを成功させたことで、 今や選抜だけが乃木坂のすべてではないということを アンダーメンバー自身が証明したと思います。 そのことでアンダーメンバーの選抜入りのチャンスがかえって 遠のいてしまったとすればいたしかゆしではありますが・・・・ アンダラを発案した運営も、 ここまでアンダーメンバーが頑張ってアンダラが盛り上がるとは おそらく思っていなかったんじゃないでしょうか。 先日のリアルサウンドのインタビューで、 選抜常連メンバーが盤石なだけに、 アンダーがライブで存在感を発揮してもなかなか選抜には 入れないという苦しさがあるのではないですかという質問に対して、 今野さんは、「こればっかりは僕らも同じ思いなんです(笑)。どう したらいいんだろう?っていう。アンダーは凄い結果も出している けど、それをもって選抜と大幅に入れ替えます、と簡単にできる 話じゃないですし…」と述べています。 おそらくこのあたりは、 運営の人達も苦渋の思いなんじゃないでしょうか(インタビューの 中で今野さんは“断腸の思いがたくさんありますね”と述べています)。 選ばれる側ももちろん辛いですが、 選ぶ側も心理的にかなりシビアでしんどい思いをしているんだと 思います。 今回今野さんのインタビュー記事を読んでそう感じました。 アンダーの境遇から抜け出せないで自分が暗闇の中でもがき苦しみ、 迷っていると感じているメンバーには、 「♪迷ってるのはˆ私だけじゃないんだˆ側にいつだってˆ誰かいる」 (乃木坂46「悲しみの忘れ方」)という歌の歌詞を胸に刻んで 頑張ってほしいですね。 まあ私がこんなことを言わなくても、 心の強いメンバーはとっくに前向きな気持ちに切り替えて 自分を奮い立たせているみたいですけど…。 最後にメンバーの個人仕事についてですが、 選抜発表の時に個人仕事について言及したメンバーの中で、 選抜の重みを背負う覚悟がないメンバーはおそらく いないと思いますよ。 選抜もアンダーも含めて、 個人仕事を重視してグループの仕事はないがしろにしてもいい なんて考えいるメンバーは乃木坂には1人もいないと思いますし、 どのメンバーも乃木坂のことを考えながら同時に 個人仕事にも真剣に取り組んでいます。 たとえば生駒里奈さんは、 乃木坂の中でも個人仕事がきわだって多いメンバーですが、 彼女は、「自分が出た番組に次は他のメンバーが出られるように 頑張ろうと思っています」「自分だけじゃなくて乃木坂全体にも つながるから、個人の活躍は」(2014年6月1日放送「乃木坂って、 どこ?」♯136より)という思いで個人仕事に取り組んでいます。 これと同じような言葉は、 過去に高山一実さんや他のメンバーも口にしています。 私に言わせれば、 生駒さんぐらい日ごろから乃木坂のことを真剣に思い、 愛しているメンバーはいません。 生駒さんは乃木坂とAKBの兼任になった時に、 「乃木坂を見捨てて個人の仕事や知名度アップを優先させた」 という心無い非難を一部のファンから浴びましたが、 その時にも、「AKBで自分が学んだことを持ち帰れば乃木坂の プラスになるし、AKBで自分の存在が知られれば、“あの子乃木 坂の子なんだ”と思われて乃木坂に興味を持つ人が増えると思う」 と述べて、あくまでも乃木坂全体のことを考えた上での 兼任の決断だった旨を語っています。 個人仕事をしているメンバーには、 外の仕事で経験を積んだり視野を広げて、 それを乃木坂にフィードバックすることによって グループ全体のためになるという考えが共通してあると思います。 そして外の世界で乃木坂の看板を背負って仕事をする以上、 生半可な気持ちで取り組むことは許されません。 だから自然と真剣に取り組むことになるわけで、 それが個人の抱負や目標という形で言葉に出ることもありますが、 個人仕事に真剣に取り組む=乃木坂のことを軽視するという ことでは決してないと思います。 個々のメンバーが真剣に外仕事に取り組むことによって そのメンバーの評価が高まれば、 それが乃木坂全体への評価を高めることにもつながる訳ですから。

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  • 私も入れ替えの少なさは疑問でしたね。 AKBの番組とちがってトップメンバーが常駐してますので、 アンダーの目立つところがありません。 乃木ビンゴみたいな別番組やるなら、アンダー中心にお願いしたいですね。

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