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高齢者の方に教えるexcelについて公開講座でパソコンを教えているんですが、生徒さんがExcel習いたいと言われ…

高齢者の方に教えるexcelについて公開講座でパソコンを教えているんですが、生徒さんがExcel習いたいと言われました。 Excelは関数が主ですよね～。excelの基礎である四則演算や合計・平均の出し方を教えても理解せずに時間が結構掛かります。現在、家計簿を作っているのですが、費目ごとの合計の出し方を関数ではなくて上級技であるピボットテーブルで費目ごとの合計を出そうと考えておりますが、関数を使わず、簡単な操作で費目ごとの合計の出し方があれば教えてください。 ※いくつかやり方（集計機能・データベースにフィルタを設定。小計を出す【オートsum】費目ごとに抽出。計算結果と費目を値貼り付けする方法）を考えたのですが、操作が多く、覚えきれるか不安です。高齢者の方にやさしい費目ごとの合計の出し方のアイディアをお待ちしております。

習い事

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パソコンインストラクター　Yukieさん

2016/01/30

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回答（1件）

ベストアンサー
> Excelは関数が主ですよね～これがそもそもプロと素人の認識の差ですね。実際のところ、かなりの人がエクセルのことを、「足し算を自動的にやってくれる方眼紙」くらいにしか思っていません。四則演算・合計・平均すら理解できない人にピボットテーブルは難易度が高すぎます。フィルターも「せっかく入力したのが消えた！！（←本当は隠れているだけ）」ってなりませんか（笑）。したがって、最初から項目を入れた決まった様式の表を作ってしまい、それの小計・合計を出す形式にすれば良いと思います。電気代：円水道代：円ガス代：円 ------------------ 光熱費小計：円 ------------------ 電車代：円バス代：円タクシー代：円 ------------------ 交通費小計：円 ------------------ ・・あとは、入力したデータをもとにグラフでも作れば、十分満足してもらえるのではないでしょうか。
min********さん
2016/01/31
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