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消防設備士乙7について質問があります。

消防設備士乙7について質問があります。第二種電気工事士を使って免除をする場合免除される科目は実技の5問だけでしょうか? それとも基礎的知識の電気のところもでしょうか? みなさんの回答をお願いします!

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回答(2件)

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    乙7消防設備士試験 〈A〉免除なし問題数 (1)筆記 ①法令 (共通部分6問 と7類部分4問) 10問 ②電気基礎 5問 ③構造機能 (電気9問 と規格6問) 15問 合計で 30問 (2)実技 鑑別等 5問 ※試験時間は1時間45分 〈B〉電気工事士(1種か2種)で免除の問題数 ①法令 (共通部分6問 と7類部分4問) 10問 ②電気基礎 免除で 0問 ③構造機能 (電気免除で0問 と規格6問) 6問 合計で 16問 (2)実技 鑑別等 5問免除で 0問 ※試験時間は60分 合格基準は 筆記各科目40%以上 筆記全体で60%以上 実技全体で60%以上 免除の場合はその問題数に当てはめ。 (実技試験全部免除の場合は筆記試験で判定)

  • 記憶ですが、自分は電気工事士所持で基礎知識免除で受けたと思います。 電気工事士 (電気工事士の試験に合格しても免状を所持していない者及び認定電気工事従事者は、免除は受けられません。) 筆記試験のうち、「消防関係法令」を除き、「基礎的知識 」及び「構造・機能及び工事・整備」のそれぞれの科目中における「電気に関する部分」が免除なります。 更に、実技試験において、乙種第7類の場合は、全問が免除になります

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