私の地元の工業高校機械科(偏差値50ぐらい)の平成26年度卒業生の主な就職先です。 トヨタ自動車:1 日野自動車:2 小倉クラッチ:1 電気化学工業:1 サンデン:1 富士重工:4 明電舎:1 山田製作所:1 NSKニードルベアリング:4 日本発条:1 パナソニック:2 大同特殊鋼:1 旭化成:1 サッポロビール:1 明星電気:1 富士機械:2 山崎パン:1 日本カーリット:1 …等々 ※この辺の企業に就職できれば、大卒で中小企業に勤めるより有利な場合が多いでしょう。 〉資格より、先ずは高校での成績でしょう。出席状況も重要です。優良工業高校等では成績の悪い生徒の方が、却って大学に行く事になる場合が多いのですよ。
オレも工業高卒だが、某電子計算機&通信で有名な、大企業に入ったぜ(個人情報なので教えられない、もう辞めたけど)。 問題はどこに入れるかではなく、キミの実力・学力がどれだけ高いかだ。 大企業は競争率が高いから、成績優秀がまず一番の採用理由。
はじめまして。工業高校出身の者です。 私は、未熟者だったので、あえて4年間修行をして から、社会に出ようと考え大学進学をしました。 しかし、工業高校の最大のメリットは、就職率がほ ぼ100%のところです。ただし、就職にしても進 学にしても、成績の良い人から良い企業や大学を紹 介してもらえます。 ですから、工業高校に入ったら、勉強をしっかりや らないとダメです。それと、欠席の多い人は嫌われ ますし、資格も多い方が紹介してもらいやすいです。 ちなみに、ジュニアマイスターというものが、工業 高校の場合あります。詳しくは、ネットで調べてほ しいですが、資格を点数化しています。それで、表 彰されますが、あくまでこれは高校時代頑張ったと いうだけのことです。 なので、大企業の紹介を受けたいならば、良い成績 を取り、多くの資格を取り、欠席を少なくすること が重要です。特に、どの資格を持っていたら、企業 で使えるということはないですが、機械関係ならば、 製図の資格があれば、将来使えるかもしれません。 基本、企業に就職すれば、能力が試されますし、あ とコミュ力が必要となります。それさえあれば、ど の企業でもやっていけると思います。頑張ってね!
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