賃金未払いについて質問致します。 私は前の会社の退職後すぐに、この会社に対して320,000円の給料未払い(具体的…

Question

賃金未払いについて質問致します。

私は前の会社の退職後すぐに、この会社に対して320,000円の給料未払い(具体的な計算方法は省略しますが、会社の給与計算の知識不足によるもの)を請求しました。その結果、文書により190,000円お支払いしますとの回答をいただきました。

もともと、ダメ元の請求だったことや、190,000以上の金額については裁判で勝つ見込みは低いので相手方の提示額で納得しようと思います。

そこで質問なのですが、弁護士事務所などでは、こういう場合示談書は交わしますか？
返信の義務はないので無視すればいい話なのでしょうが、請求額よりも回答額が低かったのでこの回答書を無視することに違和感があります。

一般の方の意見よりも弁護士様やパラリーガルの方の意見が聞きたいです。

Answer 1

弁護士事務所なら当然示談書をかわします。

一般的には相手に対して電話などで回答し振り込みを確認して終了です。

先方から明細などが送付されるでしょう。

どこからみてもあほなが作ったでたらめ質問だね。

あほなことしてないで仕事でも探すといいでしょう。

だからあほ袋といわれるんだね。