宅建試験に合格した人に質問です。

Question

宅建試験に合格した人に質問です。試験5日前の心境はどうでしたか？
早く受けたかったですか？回り人からの宅建以外の会話にイライラしましたか？食事は喉を通りましたか？

Answer 1

淡々と、いつも通り、あと１点を確実に追加ゲットできるための勉強をしていましたね。

この場になって慌てている人は、まず合格ラインに乗っていないひとですから、何をしても手遅れだと思います。

その責任を周囲の環境に求めて逃げたいという心理が、周囲の雑音にいらいらする行動にあらわれるのだと思います。自分は頑張ったのに、回りが邪魔をしたので落ちたといういいわけがしたいのでしょう。

Answer 2

普段と変わらぬ生活でした。

よく食べてよく寝たし・・・過去問をいつもよりは少なめですが、こなしていました。ガラッと変えるのが嫌だったような気がします。

試験日まで一週間を切ると、早く受けたい！と毎日思っていました。覚えたことを忘れるから、というよりもういい加減くたびれた・・・って感じですかね。

周りにも受験する人がいましたが、宅建に関する会話はほとんどなかったです。受験後に話しよか、ってお互い暗黙の了解でした。

Answer 3

1週間を切ったときは、もう仕上げ段階だったので、自信をなくさないように無理に難しい問題は避けましたね。むしろ簡単な問題を正解させることで精神が安定した記憶があります。

食事は普通にできましたし、夜も眠れましたが、イライラは自覚はなかったのですが、周りの人は殺気立っていたと言ってました。

前日は一切本を開かず、ただただ体調管理に徹しましたね。

あと数日ですね、頑張って下さい！

Answer 4

時々苦手とする過去問の確認をしてました。当日所携する受験票、筆記具、服装などの点検に明け暮れていました。
荒天により試験会場までのアクセスなども心配していました。

そして親戚縁者に不幸が訪れない様に祈っていました。そして自ら交通事故に遭わないように、また風邪などひかぬよう健康管理に注意してました。２年間も一所懸命やってきて受験できないのはもったいないからです。

食事は喉を通りませんでしたし、夜も寝付かれなかったのを覚えています。
試験が終わったら解放されるかと思いきや、自己採点で合格ラインを超えていましたが、塗りつぶしや回答欄の行の間違いはなかっただろうかなどと悩ましい生活が１か月間続くのでした。