今はどこの自治体も多かれ少なかれ「民間委託」「業務委託」として現場の仕事を下請けに出しています。 人件費の削減や国からの交付金が減っている以上避けられない流れです。 しかし、公務員は一定数必要です。(将来の管理職として) 現場の仕事を覚えされるために現場にでることやゴミ収集をするのも必要な事です。 (仕事が分からない方が管理職にはなれませんし、現場職員の気持ちが分からない 管理職は仕事になりません) ショックを受けているようですが、あなたはともかく彼氏がショックなのは、大いに問題があります。 なぜならば、市の事業である「ゴミ取集」を下の仕事として考えているからです。 あなたも彼氏も自宅からゴミが出るでしょう。 それを回収する人たちを「卑しい人・劣った人」と普段から考えているとしか思えない質問文です。 この自治体の新入職員の現場配置は、素晴らしいと思います。 なぜならあなたたちのような「困った考え」の方を炙り出してくれるのですから。
なるほど:11
一般的に考えられるのは ①本当は受かっていなくて、苦し紛れに受かったと行ってしまった。 ②面接が、そこそこ酷かった ③市役所でも一生その仕事をするのでは無く、三年か四年で移動のはずです。 たまたま最初にそれが回ってきた。 の何れかですが、本当の話とすれば、③番目が妥当な見方だと思います。 面接で、面接官が仕事に差別している感じを受けたのかも知れませんね。 本人研修で聞いていなかったのでは。 例えば一つの課全員が死亡して仕事が出来なくなったとしても、他の課に居る人で経験している人が居るから、業務が翌日からでも出来るって・・・・、聞いていないのか?仕事に対しての偏見があるのか? いずれにせよ数年の我慢では。
なるほど:1
知り合いが新卒で市役所の住宅関連の課に配属になったそうですが、市民からの苦情処理と市営住宅に出向きハトのフン掃除が日課と愚痴っていました。 環境関連の課に配属されたのでしょうか。
なるほど:1
公務員の行政職は市民窓口やデスクワークのイメージが強いと思いますが、ゴミ問題をはじめとして、防犯対策、防災活動、工場などの立入調査、放置自転車や屋外広告物の撤去など様々な現場があります。最前線の現場を知らない職員に、市民からの相談対応や市役所の経営などを任せられるはずがないので、最初はいろんな現場に配属されるのです。 これから何十年と仕事をしていく、最初のステップでがっかりしているヒマはないと思いますので、これからの糧になるのだからと励ましてあげてください。
なるほど:2
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