自衛官が戦闘能力が高く、一番強いでしょうか？

Question

自衛官が戦闘能力が高く、一番強いでしょうか？サバイバルの知識も高く？
それでも自衛官より強い一般の人もいますか？

Answer 1

自衛官の格闘技のベースは「日本拳法」だとの事です。
徒手格闘に投げ技と絞め技が融合された拳法です。

しかし現代の主流となっている格闘技のベースは、
レスリングと柔術とキックボクシングを融合させた、
総合格闘技です。

欧米の軍隊では、すでに総合格闘技を導入しており、
レスリングと柔術とキックボクシングがベースになっているそうです。

特に現代の、レスリングと柔術の技術力は、非常に進んでおり、
山本KIDのように165cmぐらいの小柄な人でも、
190cm以上の巨体を倒せるぐらい、高度に技術力が進んでいます。

ですから一般人でも、レスリングと柔術を学んだ人なら、
自衛官より強い一般人は、数多く存在すると言えるでしょう。

あくまでも、「1対1の戦闘」という定義の中での話しですが。

◆これが、現代の総合格闘技です
http://youtu.be/lZBxdFt6ZPk

レスリングと柔術をマスターすれば、
このように、2メートルを超える巨人を倒すことが可能です。

Answer 2

一般人でもCQC（クロース・クォーター・コンバット）を習得すれば自衛隊と同じ戦闘力またはアメリカ海軍ばりの接近戦柔術で闘えます。

サバイバルの知識は一週間ほどキャンプ道具や機材・食材を持ち込まずに山籠もりすれば嫌でも身に付きます。

教科書通りの知識より実戦で得た知識を持つ者が一番強いですね。自衛隊と米軍の軍事技術を比べれば一目瞭然です。

米軍と比べるのは極端であれば韓国軍も同じ、自衛隊はどこの国の軍の足元にも残念ながら及びません。（実績ある兵士VS国外に出て戦闘しない隊員で言えばです）