セクハラとパワハラで退職しました。今後転職の際、退職理由を聞かれたストレートに言うのは印象良くないですよね。同じ職種への…

Question

セクハラとパワハラで退職しました。今後転職の際、退職理由を聞かれたストレートに言うのは印象良くないですよね。同じ職種への転職を考えているのですが、前向きな退職理由が思い浮かびません。教えてください。

Answer 1

キャリアアップの為、
自分にもっと可能性が有ると思ったから、
自分を試したかった、
自分のしたい仕事は前職より御社での仕事だと思ったから、
などでしょうか。就活の本にそんな言葉がいっぱい乗ってるので参考になります。

でもセクハラとパワハラを言うのも手かもしれませんよ。大袈裟に言わなければ、警戒もされないと思います。
納得出来るはっきりした理由があれば、向こうも雇いやすいだろうし。
それとなく、上司との折り合いが…とかうやむやにすると、逆に不安視されかねません。

履歴書などにはキャリアアップの為とか書いといて、
セクハラなどで退社の道を選びましたが、この職種が好きなんです！と伝えるのも手かな？

転職頑張ってくださいね！
きっと苦労されただろうから、
どこでも通用すると思います。

Answer 2

それは、はっきり伝えるべきです。

当社の場合（地方の中小企業です）ですが転職組みの採用の場合は必ず、
直前の会社の退職理由を聞いています。
質問者様のようにセクハラ、パワハラという理由の場合は法的な処置をとったのか何もせずに退社したかを確認させてもらいます。
それで、法的措置をとった（またはそれに準ずる行為）という方なら採用します。

理由はどの企業もセクハラ、パワハラを重大な問題とし自社で起こる事を阻止したいからです。セクハラ、パワハラは無くさなければ、いけない事案とし現代はどの会社も努力していると思います。
そして法的処置を（泣き寝入り含）取らなかった場合は、なぜ不採用なのか
特定の人間にそういう問題がついて回る事が多い事、自身の受け止め方で問題が大小する事案という事です。

セクハラ、パワハラ被害を伝えて印象が悪くなる事はないと思いますので、はっきり伝え、同じ仕事をこれからも続けていきたい、これだけで十分でしょう。
あまり好い事を言おうとするより、正直な本心を伝えた方が好感を持つ事が多いです。
質問者様も悩み苦労されてるようですが、再就職活動を本音でぶつかってみてはいかがでしょうか、そのうち、まだまだ世の中捨てたもんじゃないと思える日がくるかもしれませんよ。
頑張って下さい。

Answer 3

恐縮している様にして話されるのも方法かも知れません
なぜ、先の職場を辞めた理由を調べる事も有りますから 前職場から変な事を流されないためにです

Answer 4

セクハラとパワハラでやめて泣き寝入り？
もったいないですね。訴えたいですね。