断然トリマーです。 私はネイリストですが、お客さんが一回に2万3万かけてたのはもう10年も前です。 いい加減辞めようと思ってます。 いくら女子力高くて良さげに見えても、自分の納得する収入がなければネイリストで食ってるとは言えません。 美が絡む接客業なので35〜40歳にもなればお客さんも来なくなり、どこにも雇われず引退です。 散々お金と時間を費やしてプロになっても一生モノではありません。 いったい今まで何をしてたのかってことですね。 結局見切りつけた人から、彫り師になったり美容師になったり、進路変更してます。 あとはパートで軽作業する人もいます。 稼げてるのはスクール経営者や関係者、講師くらいだと思います。 だいたい今は凝ったネイルができない人ばかりで、する人といったら限られてきます。 ターゲットは若い女性。 その限られた人数で、たくさんのネイルサロンの中来てくれるお客さんはいるでしょうか。 お金かけてまでやる人はネイリストの数ほどにもいないと思っていいです。 トリマーも微妙だと思いますが、老若男女問わず幅広いターゲットが見込めますし、ネイリストよりは将来あります。
なるほど:1
どちらも役にたたない。 栄養士は国家資格なので役立ちます。
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