最終面接前の人事課長からのフィードバックの意図とは？

Question

最終面接前の人事課長からのフィードバックの意図とは？先日4次選考である面接を通過し、人事課長から電話にて面接のフィードバックをいただきました。
内容としては、簡単に言うと、
あの発言をもう少しこうすると役員に気に入られる。
本当に是非うちの会社にもう入れたいから、また準備してきて面接に臨んで。
最終面接の順番も大事になってくるから、一人目に設定するね。等の内容でした。

大企業なのですが、説明会に参加したときから私に目をつけてくださりここまで来たような感じです。
これはもう役員がOKを出せば内定ということでしょうか？

補足

不安で仕方ないのでよろしくお願いします笑

Answer 1

かなり良い感触ですね。
次回は役員面接ですか？でしたら現場はOKということですね。その上で役員OKで落ちたらおかしくないですか？役員面接って通常最終だと思いますけど。

Answer 2

不特定の読者向けの、自己表現として、企業側が目をつける と言う表現は、どうなんでしょう？当方を推して頂いたと言う、先方への感謝の気持ちを含んだ表現の方が、自然だと思います。
結果が煮詰まらない その理由は、YOUサイドの、足を止めるフレーズを発信している でもそれが決定打としてでなく、先方を迷わす余韻があるからかもしれませんね。一読者としての解析ですが（笑）選考が進めば、それなりに、特定した企業ONLYの視点になることもありますね。まだどうなるか、わかりませんね。
言い方を変えれば、気に入られると言うのは、ここまでの流れの中で、最終決定権を持たない担当者が、YOUの為を思って、今回の電話で無く、その担当者の人材の質の見極めのレベルについて、上から不満を受けたくない、その防止策として、担当者サイドのシナリオを作りたい そう見えてくるんです。自分なら、その段階まで進んでも、辞退しますね。応募者の不動としての確固たる発言をお持ちか？どうか？それはわかりませんが、言い方に修正をかけてくる
その態度が、生意気。仮に、そこに採用されて満足ですか？
内定を得る事は大切 でも、その内定の価値ありそうですか？