解決済み
住宅リフォーム営業へ転職希望の介護福祉士です。 43歳、介護福祉士男性です。介護職として3年勤務しております。利用者様のお宅へ訪問することも多いのですが、ここに手すりがないと危ないな、ここは段差をなくさないといつか転倒するぞと思うことが多いです。 これから先、住宅を安全に介護が出来るリフォーム事業も社会貢献の一つではないかと思います。 現在の施設は過酷な勤務状況で心身ともに疲れ果てました。 介護職の前は小売業についておりました。 これから「福祉住環境コーディネーター2級」や「建築CAD検定」など資格を取ろうと思います。 この年齢と経歴でで営業職への転職は可能だと思いますか?
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現役リフォーム営業です。 介護業界も大変だと思いますが、リフォーム営業も精神的にタフでないと駄目でしょう。 私もリフォームやりたくて転職しましたが最初は全く分からず苦労しました。 必要な知識は独学で勉強し、あとは現場で職人さんの仕事を見て積み上げていきました。奥が深い世界なんで、勉強することは山ほどあります。 福祉住環境レベルでは全く足りません。CADも住宅構造や設計の知識がないと意味がありません。まずリフォームにつきものの水回りに強くなり、あとは住宅構造を覚えていくのがいいと思います。 あと営業なんでお客様との折衝能力、職人さんとのやりとり、さまざまな法規の知識、お金のこと、総合力が求められます。 相当やる気がないと厳しいです。 ただ、リフォーム営業はやりがいはある仕事ですよ。 本気でやる気があるなら頑張ってみて下さい。
可能か不可能かと問われれば、可能かと思います。 ただリフォームには大別して2パターンの会社が在ります。 ・何処かの下請けに入っている、飛び込みで地道にやれている ・飛び込みであくどくやっている 年齢的に後者になると思います。 まともな会社が四十過ぎた中年叔父さんを正社員では雇いません。 使い捨て、あくどい営業覚悟ならば転職は可能です。 「エイエイオー、今日も売って来るまで帰りません」と言う事です。 資格とったって営業成績に結びつかなければ、ポイです。
なるほど:1
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