解決済み
電車の運転士、又はそれになれなくても駅員を目指しているのですが、色覚で少し苦手な色があり検査用紙、(色の粒粒の中に数字が見える奴)でわからない物がありました。こちらはやはり支障はあるのでしょうか?
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鉄道会社では身体検査は普通の会社より厳しいです。特に目は大切です。視力なら矯正視力でもとおりますが色弱は採用時には大きな支障になります。 理由は運転士は目が大切だからです。遠くを見る視力は矯正(眼鏡)で何とかなりますが色弱は無理でしょう。運転士は工業系統の職業になりますが電気系統は色で見分ける場合があります。小さいのは抵抗やコンデンサーの値ですね。大きいのは信号機なんて色で区別します。ですから目は大事なんです。 言い方は悪いのですが鉄道会社では頭の優秀な者より身体に欠点の無い者を選びます。それは安全を第一に考えているからです。 私も視力で鉄道は断念しましたが趣味で今でも追いかけています。
色覚が悪いと、適性や筆記、面接の点数が良くても落ちます。 日常生活で支障を来さない程度であれば良いと言う話も聞きますので、詳しくは分かりませんが参照にして下さい! もちろん、駅員でも色覚は信号等を識別するのに重要ですので!
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