解決済み
保安講習は、全国どこで受講しても開催日程さえ合えば良いはずです。 まあ、受講料が道府県の収入証紙であったり、やり取りが遠くだと面倒ですが・・・。 保安講習の場合、消防設備士のように持っている免状の種類によって講習の種類が分けられているのではなく、危険物を扱っている場所の形態(?)によって講習が分けられています。 一般的には、「給油所」、「コンビナート」、その他の「一般」の3つに分けられている(東京だけは細分化されていて5区分)ので、給油所やコンビナートで働いていなければ「一般」で受講します。 複数の業務の場合でも、主に従事している種別で受講すれば良いので、消防設備士のように色々な持っていて年に複数回受講することはありません。 最後に、業務に就いていなくても保安講習は受講できます。
< 質問に関する求人 >
危険物取扱者(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る