修理を専門とするエンジニア(サービスマン)以外の者(販売店の営業マンや、メーカーの閉業マン)が見に来るのは ・締日のカウンター検針 ・顧客の様子見の訪問 です。 一般的な業務用複合機は、保守契約において「カウンター方式」か「キット方式」の締結をしています。 質問者さんが言われているのは、カウンター方式で毎月定期的(2~3か月に一回というのも稀にあります)にコピーの使用枚数を検針に訪問し、前月との差枚数を当月の使用枚数分として請求する為のものです。言い換えれば、電気や水道、ガスのメーター検針と同じです。 その際に、従業員さんとかから異常がないか等も聞いていき、何かあるようならエンジニアを手配して修繕させたりします。 エンジニアは基本的に修理依頼が入電した際に訪問します。中にはエンジニアが検針に訪問し、定期点検をする場合がありますが最近はそれも稀です。 顧客の様子見の訪問は、「買換えの時しか来ない」等のコミュニケーション不足が原因となる顧客の不満が発生しないように、定期的に顔出しして、機械の事以外の話などをしていくことはあります。
トナーの補充をしていったり クリーニングをしていったり、ですかね。
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