解決済み
社会人になってからもショコラティエは目指せるのでしょうか?私は現在大学四年生です。 昔からショコラティエに憧れていましたが、口に出すことはなく、行動に移すこともありませんでした。 安定性を考え、就職先も決まり春からは社会人になりますが、将来に対してまったく魅力を感じられません。 今回の就職活動を通し自分の人生を真剣に考えた結果、ショコラティエという職業を目指す将来を考えると、無に思えた人生がワクワクとキラキラで満たされます。 ですが、今回決まった就職先には既にいろいろとお世話になっているので、今から辞退はできません。 頑張り次第ではマーケティングや会社運営等の知識も得られるので今後の自分のためにもなると考えています。 なので、現在決まっている企業に就職し、働きながらショコラティエになるための知識を独学で養い、25歳の時に仕事を辞め、本格的にショコラティエを目指せないかと考えています。 そして、出来るなら語学は習得した上で外国で学び、自分の世界を広げたいです。 この考えは甘く現実的ではないでしょうか。勿論ショコラティエになる上で、苦労や辛い過程もあることは確実ですが、将来に魅力を見出せない今よりは遥かに納得のいく人生を歩めると思っています。 宜しければご意見お聞かせください。 また可能であれば何から行動に移せばいいのか、教えていただきたいです。
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頑張れ!応援しているよ(^o^) チョコへの関心が尽きなかったら成れると思うぞ! 俺も将来の仕事への憧れが尽きないから絶対に作品作り上げるし、良い歌詞の一節を君に贈ろう。 abingdon boys school というグループのアテナっていう歌なんだが、 《移りゆく季節の中で変わらないものがあるなら降り注ぐ輝きは限りなく君へと届く夢が照らすあの場所へ》 夢を追い続ける気持ちがずっと変わらずにあるなら必ず成功する!夢を掴める!という意味の歌詞だよ。 ショコラティエファイト(^o^)
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もちろん社会人になってからでも目指せますが、もし学校へ行かず知識を独学で養い・・・と思っているなら甘いですね。外国でショコラティエをしている人を知っているのですが、その人は日本のパティシエとか菓子職人を目指す学生を研修で受け入れたことがあるのですが、派遣先の日本の学校では、チョコレートは菓子の一つとしてしか教えていなく、そのためやっぱりチョコレートの知識が浅いと言ってました。 25で仕事を辞め、本格的に目指す時にはチョコレート専門で勉強できる学校(日本でも外国でも)に行くのがいいですね。語学は何の語学かわかりませんが、25で仕事を辞め外国で学べるだけの語学を身につけ、実際に外国へ行くのは何歳を目指すのか。日本で学ぶ間と外国で学ぶ期間、結局お金はいくらかかるのか(語学の学校、チョコレートの学校、生活費諸々)を大まかにでも計算するといいでしょう。そのために25歳までは必死に貯金する必要があります(足りないはずだけど)。 私としては、就職先に世話になっているからむしろ辞退して好きなことした方がいいんじゃないか?と思います。就職先はあなたが長く勤めてくれると思って、投資してくれるのですがあなたは2~3年で辞めるつもりなんですよね。やはり投資をしてこれから会社のためにじゃぁ頑張ってもらおう!と思った矢先に辞められるのも・・・私がいた会社では、新卒が入るたびにすぐ辞める人もけっこういましたが「下手に数年働いてから辞められるよりはいい」と言ってました。仕事内容にもよるんですけどね。 夢の実現にはお金が要りますから、そのためだとあなたの夢のことは一切会社の人にはもらさずに、仕事は仕事と割り切り25歳まで勤めるのは、悪くはありません。が、何だか私には、世話になっているから辞退できない、というのは筋が通ってないと言うか、言い訳なんだろうなーという感じを受けます。 厳しいことを書いたかもしれないけど、夢を持つのはすばらしいこと。そのために犠牲にしなきゃいけないこともあるし、きれいごとばっかり言ってられないんだよね。がんばって
なるほど:2
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