解決済み
一生役に立つ資格を取りたいのですが、次のうちどれがおすすめでしょうか?・医療事務 ・調剤事務 ・FP2級 ・日商簿記2級 ・行政書士 ・司法書士 司法書士は勉強に少し時間がかかるかもしれませんが、取れないことはないと思います(当方、旧帝大+早慶のいずれかの文学部生です) 働きたい業界はまだ未定なのですが、医療事務はなんとなく興味があったので挙げました。 しかし、医療事務・調剤事務は国家資格ではなく民間の資格なので、資格としてのインパクトに欠けるのかなとも思います。 どなたか資格にお詳しい方、アドバイス頂ければ幸いです。 ちなみに、TOEICは現在勉強中で、漢検と英検はどちらも準1級です。
皆様ご丁寧な回答本当にありがとうございます。心より感謝申し上げます。 満場一致でやはり司法書士が良いのですね。道のりは険しいですが、頑張って目指してみます。 そこで質問なのですが、司法書士の試験に合格できなかった・あるいは合格に時間がかかったときの保険のために、まず行政書士の資格を取るというのはどうなのでしょうか?効率が悪いでしょうか? 簿記も潰しが効きそうですが、分野がかけ離れているので…
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上記の中では司法書士ですね 比べるのに他と試験の難易度は何倍とかではなく「まったく次元が異なる」資格です ただこれの場合「ー生役に立つ」ではなく「ー生を捧げる」仕事だと思います 文学部・・・・良いと思いますよ 意外と司法書士試験合格者で文学部出身者って多いんです どういう訳か聞いている限りの本年の合格者で最短合格(9ヶ月)は文学部出身者でした 文学部在学中合格って女性もいらっしゃいますし 早稲田、明治あたりの法卒が3~4回で合格してる人が多い中、目立ちます でもこれって偶然ではないと思うんです 学部程度の法律知識だと「最初からやり直し」なのに対して「きっちり読める」人の勝ちって事だと思います 旧帝大+早慶のいずれかとの事、レベルを示されているのかと思いますが、これはわかりません 高卒の人もいますし、早稲田あたりで10回目で合格もいますし・・ 是非頑張って下さい (でも覚悟してやって下さいね、お習い事ではないですから 新卒で10年以上やってもどうにもならず就職も出来ず消えていくのが受験生の過半ですから)
簡単に取れる資格ほど使い道はないものよ。誰でもとれるもの。 医療事務や調剤事務は無駄。その業務を行うのに必須の資格じゃないから。 行政書士は弁護士、弁理士、公認会計士、税理士には自動的についてくる資格。市役所の事務職員を20年やっても自動的にくれる。 ちなみに、うちの近くでリタイアしたおじさんが「行政書士事務所」を立ち上げたけど、お客は限りなくゼロで、看板だけ残して店じまいしました。 FPはどうなのかな、FP資格を必須にする求人もあまり聞かないよね。 簿記は頑張って1級をめざしましょう。1級なら経理事務の仕事につけます。 まあ、一番まともなのは下の方も書いているように、司法書士でしょう。 「相当頑張らないと取れない資格」一生役立つ資格というのはそういうものではないでしょうか。
司法書士だと思います。 FP資格取得の際のご参考に http://fp12345.blog.fc2.com/blog-entry-333.html
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