解決済み
1級管工事施工管理技士試験についてです。"施工管理上のあなたの立場"ですが、《設計監理》は不可でしょうか?図面の作成と施工の監理を担当していたのですが、該当するでしょうか?
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質問の趣旨からは、 該当しますが書きにくい という回答になります。 もっと書きにくい施工監督で合格している例もありますので不可能ではないです。 施工監督という法令用語を施工管理者と混同するほどの低レベルが多いのも、現場レベルでは仕方ないかもしれませんが。 10年規模の一つの工事だけを経験記述に書いて、建築、管、電気、造園の四つとも1級施工管理技士の合格した施工監督や設計監理の担当者がいますから、相応の立場での管理項目を用意しておけば合格するはずです。
今ささっと「1級管工事 受験の手引き」で検索して該当する実務経験を見てみました、「現場代理人、主任技術者、施工監督、工事主任、設計監理、施工管理係、配管工、現場施工係等の立場で従事した以下の経験をいいます。」と明記されていましたが、何でこんな程度のことが自分で調べられないのですか? そこが一番不思議です。 以上
該当するのが当然でしょうね?設備設計担当なら給水管や排水管とか、耐火2層管とか鉄管とかあるでしょう?そう言う配管が問題なく施工されているか確認する義務もありますし、当然管施工技能士が管理し管工事師の役目の事でしょうから伊達に国の認定を受けてる訳じゃないでしょうから。
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