転職先の決断、後悔しているかもしれません。 26歳女、大学卒業後3年目。前職で腕を痛め転職活動をし、結果三社より内…

Question

転職先の決断、後悔しているかもしれません。

26歳女、大学卒業後3年目。前職で腕を痛め転職活動をし、結果三社より内定をいただきました。

A社:財閥大手不動産の転勤なし専任職
B社:ベンチャーのセールスプロモーション会社の企画営業職
C社:官公庁の広報、印刷の企画営業職

なぜ業界が違うかと言うと、一番最初に受けた不動産から内定をいただいたあと、「自分がやりたかったのは不動産か？」と疑問に思い転職活動を再開。その後に興味のある求人に応募しましたが、内定後、B社は会社規模から候補から外し、C社は社会保険未加入、激務だが残業代が支給されないことを説明されたことから不安を覚え、結果的にA社の不動産にお返事をしました。前職も大手だったので大手ならではの対応に安心したのもありました。

しかし、とても後悔をしています。残業が少ないことを売りにしている職だったためお給料は決して多くなく、しかも特にやりたいことではない…違和感は内定をいただいたときに感じていたのに。
わたしは昔から手を動かすのが好きで絵のコンクールに応募すれは入賞、学生時代に広報をやったり、会社の立体サンプルをつくったりなど、自分がつくったものが評価されることに何よりやりがいを感じていました。C社が第一志望でしたが、待遇や経験などに不安を覚え蹴ったことを激しく後悔しています。

正直腕の負傷が原因の転職だったので、ろくな準備のないまま転職したためいろんな情報を集めていなかったのも原因の一つだと思います。

ものをつくったり手を動かすのが仕事に関われないと思うと、入社前から自分でも驚くほどストレスです。
今更こんなことに気づくなんて。

11月2週目より勤務ですが、内定を蹴りもう一度就活するか…それとも一度生活のために働き、何年後かに転職を見据え再度何がやりがいか見つけながら過ごすか…

情けない質問ですが、アドバイスをいただけますでしょうか？
厳しいご意見でも構いません。甘いのは重々承知しておりますので…

Answer 1

腕を痛めているままならA社:財閥大手不動産の転勤なし専任職で別にいいんじゃない？
残業が少ないとはいえ、残業は出来ますし、仕事に興味が無いとはいえ、やってれば嫌でも仕事に興味が沸くだろうし。
サー残、残業代なし、保険無しはリスクが大きい。怪我してもお金でないかもよ。

Answer 2

大手企業に転職経験があります。
自分なら、、、取り敢えず入社します。生活の為もありますが差し当たり次の仕事をしながら就活継続をします。例えば、仕事は物足りなくても、有休をきちんととれる・残業がない等のメリットがあるかもしれません。その空いた時間は自分の為に使えると思ったら私生活を充実できると思いますよ。若いうちの時間て個人的にはとても大事です（価値観の違いがあるかもしれませんので押し付けだったら申し訳ありません）自分は時間はお金を払ってでも買いたいタイプなので。
確かにやりたい仕事なら時間やお金を犠牲にする価値もありますが。

転職に悩みました。いまだに自分の選択が正しかったかは分かりません。ただ、迷っているうちは流れに任せておくのも悪くはないと考えています。生活に困らないから仕事は仕事と割り切っています。趣味に時間をかけることも出来ていますので。自分の話になってしまいましが、悩んでいるうちは向上心があるということなのでプラス思考に考えましょう。

Answer 3

私ならばそのまま入社し、転職活動も続ける、という方法でいくでしょうね。
後悔しているとはいえ、その企業にも良い所があるからこそ入社希望した訳ですから。

いかにストレスが…といっても、入社していない（経験していない）その企業の本当の意味で良い所も悪い所も見えていない段階での行動は早過ぎると考えます。
また、すぐに望むような企業が見つかるかも不確定ですし。

最終決断は試用期間内（３ヶ月ぐらいでしょうか？）で行い、見つからない・決まりそうにないならばそのまま本採用です。

問題は面接ですが、仮病を使う、かつ休日前日に行って貰う等のごまかしで1～２回は対応することになりますが。

Answer 4

安定を目指すのか、やりたいことを目指すのか、決めないとダメですね。

ほとんどの場合、やりたいことをやるなら安定してません。
高給で安定してるのは、やりたくない仕事です。

高給で安定してる仕事をして、趣味でものづくりをする手もありますし、
苦労をしても、ものづくりの技術を高めるという人生もあります。

両方はムリです。