解決済み
結局どんな仕事でも作文力・読解力・プレゼン力、情報処理力が必要になる。 出世する人はそれが優れている人で技術力だげ高い人ではない。 それはどんな職業でも同じ。 >苦手なことは、努力で何とかなるのでしょうか。。 お若いようなので、辞めるにはまだ早いでしょう。 自分の限界を知る上でも一定の努力はすべきだと私は思う。 そうして自分で自分自身を知るのが今後のためです。 続けるか辞めるかはそれから判断すればいい。 努力は決して無駄にはならない。 失敗こそ人生の糧になります。 そして常に前向き思考で。 デザイナー業界は人の入れ替わりが激しいうえ、景気に左右されるので 厳しい世界だと聞きます。 その中で自分の立ち位置を見極めることです。 がんばってね。
デザイナーをしています。 私も専門学校を出て自分のこんな力でデザインなんてできるのか入社当初は不安でした。 入った会社のグラフィックも、私が嫌っていた部類でしたし。 入社して全く新しい環境なので覚えることが多いのはデザイナーに限らず当たり前ですよ。 〉物事を整理できない、要領が悪い まずは、頭の中の情報整理ですね。 文字で描いてある物だけが情報だと思っていませんか?形、色、大きさ全て情報ですよ。 まず、海外の広告ポスターなどを見てこれは何が言いたいんだろうか。と情報整理をして見てください。 ただかっこいい、かわいいの感想では無くてどうしてかっこよく見えるのか。どうしてかっこいいデザインにしたのかそれがわかるようになると、デザインの組み立て方がわかってきますよ。 それが見えてくれば、センスも身につき自然と仕事だけではなく色んな所で物事が組み立てられて、効率だってよくなりますよ。 物事に理由があるように、デザインにも理由があります。 美術センスがあるなら、この業界は嫌いではないのでしょう。 苦手な事も努力で何とかなりますよ。人は時間はかかりますが、変われます。 変わろうとする意思があればですがね。 同じ業界同士これからも前進して行きましょう!
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