歯科助手３年目です。 歯科技工士として資格を取りましたが、歯科技工士として一度も就職はしませんでした。 卒業後、正社…

Question

歯科助手３年目です。
歯科技工士として資格を取りましたが、歯科技工士として一度も就職はしませんでした。
卒業後、正社員として長い事文具の販売の仕事をしており、３年前に歯科助手として仕事をはじめました。現在歯科の仕事をし、テックなどを触るうちに、やってみる価値のある仕事だったんだなと思うようになりました。
又、資格がある職務をした方が長く続けられるのではないかと思ったからです。
正直、助手の仕事を10年、20年先の年齢まで「続けさせてもらえる」のだろうか？という疑問もあって、悩んでいます。
今から院内ラボの歯科技工士として勤めることは難しいでしょうか？
何故院内ラボかというと、患者さんとわずかでも接する事ができる可能性のある環境で仕事がしたいからです。
(今助手をしていてそう強く思うのです。)
そして、新卒の時に何十件も技工所見学に行ったのですが、どこも本当にイメージが悪く…
それで就職しなかったというのもあり、院内ラボならばと思うようになりました。
いくつか求人を見ていますが、やはり若い方でないと厳しいでしょうか？
又、院内ラボの利点欠点、こんな人材が求められています、などあれば教えて頂けますか？
実際に院内ラボでお勤めの方の意見お待ちしております。

Answer 1

●利点
ラボほどハードで無い所が多い。
オーバーフローは外注へ。
ラボより給与が良いかも？

●欠点
酷いドクターだと虫けら扱い。
歳を取って来ると邪魔者扱い？(給与泥棒扱い？)
技術が身につきにくい？

●結果
勤める医院に因ります。

個人経営では福利厚生等まず無いでしょう。
ラボも似た様なものですが。