放射線技師の面接について

Question

放射線技師の面接について知恵袋の多くの放射線技師の方が一度落ちた病院は再度受けに行っても見込みが薄いというご意見でした。(特に公立病院)
そこで他院でこれまで受けなかった病院を選んで転職活動したいと思っているのですが、

以前に契約職員で面接を受けた結果「なぜ正規社員で応募してこなかったのか」という質問がありました。
その時は、対策が期間内にできずあきらめたと説明したのですが、その返し方は無計画でその病院で働くという熱意がないと見られているという見解をいただきました。

今後、他院に転職活動する際に「なぜ院生の間に、新卒の間に受験できる機会があったのになぜうちに応募してこなかったのか」必ず聞かれると思うのですが、これがうまく納得いく返しでないとその病院で働きたいという熱意に欠ける人間と思われかねないのでいい返し方ありませんか？

Answer 1

熱意をみせればいいだけですよ
その言い返しこそが自分の熱意の表れだと思いますよ

なぜその病院で働きたいのか
自分の言葉で熱く語ってみてはどうですか？
下手に面接本などに書いてあるありきたりな回答しても
面接官はありきたりな回答だなぁって思ってしまうでしょう

Answer 2

必ず聞かれるなら、自分で答えが想定できる。
その答えで良いかどうかを知恵袋に聞くのが普通です。知恵袋を勘違いです。

Answer 3

じゃんじゃん受けて面接慣れしていかないとだめだ！って先生に習いませんでしたか？
みんな最初は希望の病院に落っこちて次に受かるとか多い人で５０の病院を受けて一つも内定でなかった人もいますが、
根気で最後に合格した友人をしっています。大学院生の就職に否定的なのはもしかしたら専門卒の方かもしれません。
団塊の世代あたりは偉そうにしているのが当たり前という方が多いと聞きます。専門卒を馬鹿にしてはいません。優秀な方はいくらでもいますから。
小さい病院から公立病院に転職した方もいます。まずは経験、勉強なんだという気持ちで規模や給料で就労場所は決めない方がいいです。たとえば大学派閥などがある病院などは有名大学じゃない奴は遺物のように扱われたりすることもあるそうです。
不採用になる理由をよく考え直してこうしたら受かるんじゃないか？という目算があればチャレンジしていけばいいと思うし、それを第三者、就職支援課などできいてもらって何度も熟考すべきですよ。公立病院で様々な高度な装置を扱う病院さんであれば大学院生の需要はあるので狙って頑張ればいいんじゃないですか？といいますか大学院生は今受け入れていくようにしている病院は多々あるでしょうが、たぶんそういうので調子にのってる、態度がでかいとか思われるともう無理ですね。最初の印象が勝負かと思います。