昇格試験に不合格であった以上は1年間暗い顔や暗い表情で過ごすべきなのでしょうか？

Question

昇格試験に不合格であった以上は1年間暗い顔や暗い表情で過ごすべきなのでしょうか？今春の昇格試験は不合格だったのですが、人事部長の目の前で笑顔を見せてしまいました。
仕事で少しやりがいを感じていた時期なのですが、主任登用試験に不合格だったのに、笑顔を見せるのは極めて軽率だったと思います。
主任登用試験の合格率は40％ですが、合格するまでは暗い気持ちで会社生活を過ごし、笑顔は慎むべきなのでしょうか？主任登用試験に不合格だったので、実際に会社生活外では飲み会やカラオケなどは自粛し、韓国の沈没事件もあまり知らない位、外部との関わりも自粛しています。

緊張感のない人間とみなされ、永遠に主任に昇格できないような気がして、心配です。
結婚が決まったので明るい気持ちになってしまうかもしれませんが、独身でも衣食住に困窮するほどの低賃金なので、とても心配です。

補足

試験は面接だけです。成績評定は平均なのですが、５年間昇給昇格がなく、将来に非常に不安を感じています。面接は筆記試験と違い、努力したら、必ず合格するものでもないので、とても不安を感じています。

Answer 1

サラリーマンの昇格，たいがいの会社では評価者である上司+役員の査定次第で決まるみたいですが、自分ではどう評価されているかも判らないで、ただ評価者の査定結果で自分の人生が左右されるのに比べて、あなたの会社のように「昇格試験」の結果で決まるのでしたら、判りやすいですよね。
つまり、試験の結果が悪かった、だから今年は主任への昇格はない、ということは、あなたが勉強していなかった結果です、つまり自業自得という奴ですよね。
人事部長の前で笑顔を見せてもあなたの昇格には何の影響もないでしょう？
何でそんな事を気にするのかが判りません。

これからの１年間を、人前では暗い気持ちで笑顔を慎み、飲み会、カラオケやＴＶを見るのも自粛して、それが何の意味があるのでしょうね。試験の結果がすべての筈ですから、笑顔でいようが、飲み会・カラオケで騒ごうが、試験だけ高得点を取れば何も問題ないはずです。
むしろ、暗い表情で人付き合いも悪い人間など、例え試験結果が良かったとしてもそんな陰湿な人間に昇格されて上司になって欲しいとは、誰もいないと思いますよ。

失敗は失敗、それを反省して来年度の試験を頑張る、それしかないと思いますが、会社の昇格試験の結果さえよければ人間性はどうでもよい、などと思っていたら大間違いですよ。試験は主任に昇格するための基準ラインであって、そこから昇格するためには試験結果よりも、やはり『人物』の方が大事かと思いますね。
飲み会、カラオケ、笑顔を楽しんだ上で、試験に受かれば問題はないはずです。
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Answer 2

次に結果をだせばいいだけで、暗い顔でいる理由が判りません。

「試験」って面接だけ？

＞実際に会社生活外では飲み会やカラオケなどは自粛し、韓国の沈没事件もあまり知らない位、外部との関わりも自粛しています。

アホですね、はっきり言って。
自粛って・・・・アホな表現ですね。
そのようなネガティブな性格だと、一生、昇格無しでしょう。
暗い顔で、仕事をされたら周りが迷惑。そう思いませんか。

ほんと、前向きに人生を送りましょうよ。
自分で自分の人生を暗くしてどうするの。