先日投稿した、就活に関する質問の続きです。文字数が足りなくなったため、新たに質問を立てさせていただきました。大学3年女子…

Question

先日投稿した、就活に関する質問の続きです。文字数が足りなくなったため、新たに質問を立てさせていただきました。大学3年女子です。

前回の質問に回答を下さった皆様、本当にありがとうございました。皆様からのご指摘をもとに自らを振り返って投稿いたしますので、もう一度お付き合いいただけましたら幸いです。

「自信過剰」「人を見下している」というご指摘を多くいただきましたが、私は昔から何に関しても自己嫌悪が強いです。ですが、例えば大学に関して言うと、私は高校時代大して成績はよくありませんでしたが、必死に勉強して今の大学に入りました。逆に言えば必死に勉強してMARCHレベルの頭ということになりますが…。だから、MARCH以下の大学の人に関しては「こんな私にもできた受験勉強から逃げ、妥協した人
」という先入観を持ってしまいます。もちろん偏差値の低い大学の人にも素晴らしい人もいて、早慶にだってどうしようもない人もいると頭ではわかっています。また、飲食店でアルバイトをしているのですが、これはもともと人見知りで引っ込み思案なところを直すために接客業に挑戦してみようと思い、始めたものでした。私の要領の悪さや気の利かなさに、店長には何度も「引っ込んでろ」とか「やめてしまえ」などと言われてきましたが、お客様に接客をお褒めいただくと涙が出るほど嬉しく、いつか店長に認められたいという気持ちで続けてきました。だから店長に怒鳴られたくらいでやめてく人に対して「こんな私でも…」と思ってしまうのは否定できません。自信のなさゆえに努力した結果、自信過剰そして人を見下すようになってしまったのでしょうか。

そして、「どこを面接官に見てもらいたいのかわからない」というご指摘もいただきました。これが結局私にもわからないのです。要するに「なんの取り柄もありませんが、人並みには働きますし、愛想もあります」などと一昔前のお見合いに寄せる紹介文みたいなものしか思い浮かびません。
私より優秀な人は星の数ほどいますし、面接官だってそんな人たちを落として私をとったりしないでしょう。だから内定をもらえないんでしょうか。

もう一度アドバイスをいただけませんか？
よろしくお願いいたします。

補足

自己PR: 与えられた環境の中で今自分は何をするべきなのか、どうすればもっと成長できるかを考え、行動できる。壁にぶつかっても逃げない。
長所: 前向き、継続力がある
短所: 決断力に欠ける、周りの人に意見を求めがち→何が自分にとって最も優先したいことなのかを考え、自分で決断するようにしている

といった感じで面接では話しています。よろしくお願いします。

Answer 1

何か要領を得ない投稿なんだが(笑)。
｢長所･短所｣、また｢努力してきた点･努力が足りなかった点｣辺りについて、キチンと棚卸しはしてみたのかな？まずは、ペーパーに落してみることだね。その上で、自分なりのストーリー(台本)を作り上げていかないといけない。
長所や努力してきた点だけを主張しても駄目なのさ。大抵は、それらの表裏一体となる弱点を抱え込んでいるからね。そこを認識した上で、アピールをしていかないと駄目。｢私を入社させてくれれば絶対他の人より伸びると思います｣、こんなもんは誰しも考えていること。但し、それを判断するのは貴殿じゃあ無いんだよ。もし、この点を匂わせる様な発言をしていたのであれば、おそらくその場でバッサリとやられる筈です。｢企業の求める人物像は、私が部活やアルバイトをする上でこうありたいと思い、近づくための努力をしてきたものに近いです｣、おそらくそれも駄目だな。部活やバイトとは環境が全く違うんだよ、抱え込む業務量も責任も。
大学で学んだこと、また社会生活に於いて学んだこと、それらをベースにして志望先で何をしたいのか･どの様な企業人になろうと考えているのか、長所･短所等を踏まえてキチンと話が出来るか否かだよね。｢一昔前のお見合いに寄せる紹介文みたいなものしか思い浮かびません｣なんていうのは、全然自己分析が出来ていない証拠だと思うのだがね。勿論、企業状況･姿勢についても充分に検討しておかねばならないし、然も冗長的な話にならない様にコンパクトに纏め上げることも必要。その辺りは充分にやれたと考えているのかな？

追記します。
もう少し細かい内容を記して貰えると、まだコメント出来るのかなと思うのだけど。今までの面接でどの様な受け答えをしてきたのか、ESにどの様な内容のモノを記してきたのか、等などですね。

補足について
直ぐに気付いたけれど、自己PRと短所がおかしくないか？
PR｢自分は何をするべきなのか、どうすればもっと成長できるかを考え、行動できる。壁にぶつかっても逃げない｣に対して、短所｢決断力に欠ける、周りの人に意見を求めがち｣なのであれば、やや相反する内容だと思うけれど。
｢冷静な判断力と揺るぎない遂行力を持つ｣とPRしているのに、｢判断力に欠け､確固とした意志を持たない｣欠点が有るとするならば、｢何が云いたいの？｣と疑念を持つと思うのだけどね。

なので、短所については、長所と表裏一体である(お互いに補完する様な内容)ことを主張すべきで、｢諸事項を念入りに検討し行動しているが故に、ややスピード感に欠ける処があるかもしれない｣みたいな表現が良いかと思うよ。その方が、ごく自然でしょ？

今までは話の進め方に問題が有ったんだろうな、きっと。

Answer 2

自己嫌悪にしろ、自信過剰にしろ、自分のことばかり考えている
自己中心的な人と、面接で判断されるでしょうね。
他回答にあるように、周囲や他人に対して関心を持たない人、
コミュニケーションの苦手な人のように感じます。

「補足」の自己PRや長所短所にも、「自分は何をするべきなのか」、
「自分にとって最も優先したいこと」、「自分で決断する」と、
「自分」のオンパレードです。自分のことばっかり。。。

会社は、質問者様が自分のしたい仕事をする場所ではなくて、
会社が質問者様にさせたい仕事をさせる場所です。
また、仕事は自分ひとりではなく、組織の一員としてします。

他人がやりたいと思っていることに協力するからお金がもらえる
のであって、自分がやりたいことをやってもお金はもらえません。

考えるべきは、「何が自分にとって最も優先したいことなのか」
ではなくて、「何が自分にとって最も優先すべきことなのか」です。
上司からの指示や状況をみて決めることで、自分が独断で決める
ことではありません。

そのあたりの人間関係能力を疑問視されているのだと思います。

Answer 3

もう４月だよ！？まだ内定もらってないのかよ！？大学４年間何してきたの！？ｗｗｗ

Answer 4

＞「こんな私でも…」と思ってしまうのは否定できません。自信のなさゆえに努力した結果、自信過剰そして人を見下すようになってしまったのでしょうか。

要するにさ、劣等感が、キミの思考と行動指針の源であるがゆえに、
結果的に「他人の感情」に興味が持てないんだと思うよ。

＞私より優秀な人は星の数ほどいますし、面接官だってそんな人たちを落として私をとったりしないでしょう。

確かに、優秀な人は欲しいけどさ、採用の観点って、そこだけじゃないじゃん。
むしろ、その前段階として、「好かれる人」であることが必要なんじゃないの？
「この子を採用して、配属先の部署の人たちとうまくやれるだろうか？」
ってことは、採用担当者としては考えてるはず。
そのための設問や質問、会話に、きちんと応えられてないんじゃないのかなって思う。
答えて入るんだろうけど、応えられてないってこと。

つまり、相手の感情っていうか、意図を汲み取れないタイプなんだと思うよ。

この質問も然り、先の質問も然り。
＞文字数が足りなくなったため

って、気運で書いてる通り、やたら長い。
で、文字数が多い割には、先の回答者も指摘してる通り、
中身は「要領を得ない」・・・。

表現は丁寧でも、書いてあることって、ほぼすべて、自己都合や自己弁護的でしょ？
相手の反応がある前から、無駄なことに字数を割きすぎ。
多分、実際の面接でもそうだと思う。
反論される前に、予防線を張るような無駄な答弁に時間をかけてるんだと思う。
無意識にね。
だから、「何を訴求したいのか、何を伝えたいのかさっぱり分からん。」ってな反応になる。
当然だよね。

その辺、きちんと謙虚に自省してみ？