大学図書館の司書の仕事について【お礼500枚】

Question

大学図書館の司書の仕事について【お礼500枚】公共図書館とは違う、大学図書館ならではの司書の仕事って何かありますか？
具体的に教えていただけると嬉しいです。

Answer 1

その基礎は公共図書館と同じです 主としてそれはなりますが、ユーザが図書館自体の目的およびデータと異なるので。
公共図書館、科学雑誌およびもに入れてそれほど運ばれない、電子ジャーナル・データベース それは頻繁です。
図書館の使用法など、あるいは文献検索と電子ジャーナルを使用する方法に関するガイダンスは、学生に与えられます。
それは、公共図書館に時々あります。また、大学図書館はほとんどすべてさらに本狩猟を行っています。
残りは入試の支援です。
入場料の学校行事および収集の支援。
それはさらに大学によく依存しますが...
基本的に、公共図書館、および図書館員の仕事の種類の大学図書館は一緒にいります?
しかしながら、比率および様々なものの内容は互いと異なります。
例えば、それは扱うべき一種のデータです。
そこに、集まって、社会および大学を選ぶことの中での代わりにあるかもしれない、また救済データ。
がと大学の中に多くの学術書があります、また、それがそうであるとともに、さらに、それらには外国の本および古典的家族登録があります。
出版の代わりに1ポイントのものの多くの歴史的記録物がさらにあります。
各大学の分野を専門とすることはさらに特徴です。
さらに、オンライン・ジャーナルに1億ユニットの費用を投資する大学は一般的です?
他方では、大量生産記事は、市の地区町村立図書館レベルの場合にはほとんどそうです。
赤ん坊と高歯令者の両方が使用するために、絵本があります。また、それは社会(視聴覚資料など)指向です。
それがそうでも、大学と比較して場合、強烈なデータベースの約束をした場所は小さい?
違いが、さらに設置目的が同様に異なり、ユーザが異なれば、受け取られる参照に現われます。
さらに、図書館が提示する出来事およびサービスの変化は異なります。
さらに、水平連合のパートナーは異なりますか。
大学図書館でのみ構築されたコンソーシアムのアレコレも大学図書館でオリジナルの仕事と呼ばれる場合、それは言うことができるかもしれません。
関東Koshin-etsuエリアが突き刺されます。
リンクから仕事内容などを読んでください。

Answer 2

基礎は公共図書館と同じなれど、そもそも図書館自体の目的とか資料とか利用者が違いますからね。

公共図書館ではそんなに扱わない電子ジャーナル・データベースとか、学術雑誌とか、(小説以外の)洋書とか、和書でも洋書でもないような様々な言語の本(下手すると何語かすら分からない)とか。ILL(相互貸借、文献複写)も頻繁ですし。

学生に図書館の利用方法や文献検索・電子ジャーナルの使い方などのガイダンスを行ったりもします。公共図書館でもたまにありますが、ブックハンティング(選書ツアー)もほとんどの大学図書館がやっています。

あとは入試の手伝いとか。

Answer 3

学校行事の手伝いや入館料の徴収とか。まぁ、大学にも拠りますが・・・。

基本的には、公共図書館も大学図書館も司書の仕事の種類は一緒です。
ただ、色々なものの比率や内容は違います。

例えば、扱う資料の種類です。公共も大学も資料を選んで集めて保存することに代わりはありません。
が、大学は学術書が多く、洋書や古典籍もそれなりに持っています。出版物ではなく一点ものの史料もたくさんあります。それぞれの大学の分野に特化しているのも特徴です。オンラインジャーナルに億単位の費用を投じる大学も普通です。
一方、市区町村立図書館レベルだと、量産品が殆どです。乳児から高齢者まで利用するため、絵本もあれば、大衆向けの視聴覚資料なども持ちます。有料データベースを契約しているところはあっても、大学に比べれば微々たるものです。
扱う資料が違えば、必要な司書のスキルも違ってきます。そういう部分での差は当然の如く出てきます。（公共図書館でも私立の専門図書館であれば、大学図書館のようなコレクションを持っているところもたくさんあります。ですから、一概には「公共と大学の差」とは言えませんが。）

同様に設置目的が違い、利用者が違えば受けるレファレンスにも差が出ます。
図書館が行うイベントやサービスのヴァリエーションも違います。
組織が違えば、会計のルールや予算執行手続きも違います。（同じ自治体の設置する大学と公立図書館であれば、同じ会計ルールが適用されます。公共と大学というより、公立と私立の差です。）
所属するグループが違えば、総合目録などの広域システムも違ってくることもあります。（公共図書館でもNACSISに登録している図書館はたくさんあるので、これも一概に公共と大学の差とは言い難いです。）
横のお付き合いの相手も違いますね。大学図書館だけで組んでいるコンソーシアムのアレコレも大学図書館独自の仕事と言えば言えるでしょう。公共は公共同士でのお付き合いがありますが。

Answer 4

その前に・・

私立大学の図書館には多分正規採用の司書はいません。人件費節約のため有期雇用契約(一年毎の更新で、三年で雇い止め）ばかりでしょう。

国立大学法人が図書館事務を募集しています。一番採用数が多いのは関東甲信越地区と近畿地区です。その他の地区は採用ゼロとか一人とかで倍率が桁違いになります。採用数が多い二つの地区でも最終倍率は30-50倍となります。なお、図書館学と情報学の専門試験がありますので司書の資格は必要ありません。

関東甲信越地区を貼っておきます。そのリンクから仕事内容なども読んでください
http://ssj.adm.u-tokyo.ac.jp/recruit/number/h26-n01/
http://ssj.adm.u-tokyo.ac.jp/job/library/

わ、今年はたったの5人ですね。例年10人ほどの採用なのですが。これは倍率が50-80倍くらいかな