解決済み
できるか、できないか、という議題なら、出来た方がいいでしょうね。 ただ、業界によりけりですし、相手次第ともいえますよ。 たとえば相手が50代~の顧客・取引先などであれば、ゴルフや野球の話は話題になりますが、30代とか比較的お若い方だと、ゴルフや野球に興味のない人も珍しくありません。その証拠に、昔はゴールデンタイムを占拠していた野球中継も、最近は視聴率の低下で放送されない状況になりつつあります。余談ですがプロレスなんかも同じ時間帯にありましたが、今ではまったくゼロですし。釣り、についてもルアーフィッシングなら若い人でもたしなむ方がいると思う一方、へらぶな釣りなどは衰退していくと思います。時代の流れと人の嗜好の移り変わりとしか言いようがありませんが、相手の年齢や世代によって話題になる/ならないに、分かれると思いますね。いまどきの30~40代ならゲームとかサッカーとか? まとめると、基本的には今の仕事で出会う相手方の世代に左右されると思います。ただ、業界によって人種?が違ったりしますから比較的若い世代でもゴルフなどは盛んな場合もあるようです。 ちなみにうちは比較的古い企業で、昔はゴルフコンペを主催していました。いまは参加するお客さんが減ったという理由でなくなりました。 冒頭にも申しましたが、話題という点ではいろいろネタは持っていた方がいいので、できるorできない、の話なら出来た方がよい、ただ、相手による、また将来的にはゴルフ・野球・釣りを趣味とする人口は減少するはずですので今後は話題になりにくいかな?、と思えます。 あと、身も蓋もない極論ですが、営業うんぬんで大切なのは「価格」じゃないですか? なんぼ、人との親密さとか、人とのつながり、などと高尚なこといっても、競合他社がいるなかでアホほど高い見積もりしてたら、いくらゴルフの話で盛り上がっても、実際は相手にされませんで。 安い、から買うんですよ。(品質がよいのは当然のこととして)安けりゃ、いい担当者と思われて、ゴルフも釣りもしなくても商売になると思うのですがね。
出来ないよりも出来たほうが良いでしょうし、知らないよりも知っていたほうが良いでしょう… というのは お客様と共通の趣味があると、 ソコから深くなることもあるからです。 営業と恋愛は共通事項が多いです。
< 質問に関する求人 >
50代(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る