解決済み
自己PRを書きました。 皆様にご指摘いただきたいです。 まだ原本のような形で未熟かと思いますが、どうぞよろしくお願いしますーーーーー以下自己PR----ー 私の強みは応用力です。 私は家電製品など様々な商品の販売員兼、サンプリングスタッフのアルバイトを1年間続けていました。 そのアルバイトを始めた理由は、視野を広げるためです。 サンプルを配っている際、受け取っていただける方の年齢層が偏っている場合が多かったように感じていました。 私はこの困難をサンプルを配る際のキャッチコピーを年齢層で変え、お客様の心をひきつける事で「仕方なく受け取る」ではなく「ほしい」と思っていただけるようにすることで乗り越えました。 この経験から私は応用力という点で自信を持てるようになりました。
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私はあなたの強さは、新規顧客を開拓できることだと思います。 あなたの自己PRから考えると、問題点の分析が適切である事と 新しい顧客(年齢層)に訴求し、成果を上げたことがセットで記載されていないと いけないと思います。 気持ちは分かりますが、仕方なくから欲しいに変わったような心情の部分。 つまりあなたが客観的なデータで分析できない事はPRにはなりません。 アルバイトを始めた理由も興味はありません。 最初からサンプルを受け取ってくれていた層はどの世代だったのか、 最終的にはどの世代が新たに受け取ってくれたのか、 キャッチコピーを変えた具体例、 そのキャッチコピーはどんな時に生まれたのか、 キャッチコピーを変えることで状況を打開できると判断したのはなぜか、 そういうことの方が気になると思います。
サンプルを受け取る人の年齢層に偏りがあることが、質問者様の困難になる理由は? 「年齢層に偏りが出る」は十分な結果だと思います。 その結果を受けて、商品、キャッチコピー・・・などのどこを、どのように改善するかを考えるのは、質問者様の雇用元ではないですか? 「キャッチコピー」を「アルバイト」が勝手に変更できるのですか? サンプル配布の場に異なる年齢層がいた場合は、どの年齢層向けのキャッチコピーを使っていましたか? 「仕方なく受け取る」と「欲しいと思って受け取る」のアンケートを取っていたのですか? お客様がどのような気持ちで受け取ったのか、何を判断材料にしていますか?
むしろ、「応用力」っていう言葉自体を理解出来ていないんじゃないか? って心配になるようなエピソードだね。 ただの工夫と応用力って、全然違うけど。
・「応用」という言葉はベースになるものが前提としてあり、それを別のものに活かすことを言います。本文からはそのベースになるものが見当たらないので、きちんと明記してください。この内容では応用力にはなりません。 ・ふつう、視野を広げようと思ったら知識や人間関係を広める方向に向かうと考えますが、そこでサンプリングスタッフに至った経緯が理解に苦しむので。納得させられる根拠が必要でしょう。 ・キャッチコピーを具体的に書いたほうがいいのと、コピーを変えただけで個々の客がサンプル品をほしがったという客観的正当性を記すべきです。 ・そのPRポイントを仕事のどの部分で活かすのか書いたほうがいいでしょう。 あなたの文章を整理すると、 視野を広げたい→サンプリングスタッフをやった→キャッチコピーを考えた→困難を乗り越えた→応用力がついた という、つながりのない印象を受けます。 月並みなアルバイト経験を無理やり実態の見えない応用力という結論につなげた感があります。
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