解決済み
行政書士対策講座の講師をされている方に質問したいです。 それ以外の方はご遠慮ください。昨日、行われた行政書士試験の記述式、問46番のことでお尋ねしたいのですが、 私は「D」と書くべき所を「C」と書いてしまいました。 この場合、0点になるのか? それとも、部分点を頂けるのか? お答えください。よろしくお願いします。 以下、私の解答です。 「Aは盗難の日から2年以内であればCに対して購入の金額を支払い指輪の返還を請求することが出来る」
講師でなくても行政書士試験に詳しい方でも結構です。
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昨日は本試験受験お疲れ様でした。 質問者さんのケースですが、過去の採点基準の甘辛度合いを参考に予想させていただきます。 ①甘い年(23年度など) おそらく、4~6点マイナスで留まります。 ②標準的な採点基準(24年度、20年度あたり) 8~10点程度のマイナスがありえます。やはり、誰に対しての主張かは重要ですから半分飛んでしまう可能性があります。 ③厳しい基準(21年度など) 「盗難から2年以内であれば」の配点と予想される6点のみ(マイナス14点)という可能性があります。または4点のみもありえます。 ただ、DとCの間違いとはいえ、それ以外の部分はしっかり書かれているため、「0点」という評価はないでしょう。白紙答案と同じだとする評価こそ異常です。 今年は、まだ現時点で択一の点数のサンプル等が十分集まってないので不明ですが、①はないと思います。②か③の場合の点数を想定されておかれるといいです。 なお、あくまで、個人としての予想ですのでその点は了承ください。
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