解決済み
素晴らしい目標だ。出版社を開業する前に自らが出版社に入社し、ゼロから励んでみてはどうだろう。編集者としての一歩だ。資金が過多であっても、庶民に愛される本を編むことの難しさを学ぶべきだ。大手の出版社でさえ、一冊の月刊誌を一年続けるのに四苦八苦している。ご存じのようにネット社会が進んだ今、紙媒体は瀕死状態となっている。情報社会となり、新鮮な情報を色々な角度から自分なりに情報を得ることができる時代だ。本来、本を編むことが仕事の出版社も新事業への転換を余儀なくされている。また、出版社の命の源である広告も宣伝効果の高いネット側に傾いているのも事実。是非、紙媒体の存続のために新たな取り組みを見つけ、出版社を立ち上げてほしい。期待している。
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