解決済み
半沢直樹の8話について質問なのですが模擬金融庁検査で、半沢次長が相手の検査官役の次期伊勢島ホテルの担当候補のことをやり込めましたが、あれって論点のすり替えで模擬金融庁検査何もしてないですよね?いまいち納得できないのですが何故大和田は黙ってたのですか?半沢が持ってる不正の証拠も支店長と貝瀬の不正のもので大和田を仕留める証拠なんてまだ何もないのに大和田は何故黙ってたのでしょうか?
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第8話はつなぎの回でしたね。 タブレット男は全体の流れの中では無視できるレベル。 色々整合性に欠けるのも無理はないかと。
元々、半沢を失脚させる目的の名ばかりの模擬検査なので、自己矛盾を突かれ頭が混乱して言い負かされた福山の負けです。 そして、たしか、6話目で伊勢島ホテルの従業員が半沢に 「貝瀬支店長に限らず、歴代の元支店長が(岸川~大和田)関わっている。」と伝え、、半沢がその後、その内容を大和田にカマをかけてにおわせるシーンがありました。 大和田からすれば、福山を言い負かし絶好調の半沢を半沢をつついて藪から蛇が出てくると、模擬検査の外野たちのいる前で自分の首を絞めてしまうため、黙らざるを得なかったのだと思います。 ハラワタは煮えくりかえっていたでしょうか・・・。
もともと「模擬金融庁検査」自体があやふなことなので、その場の空気というか流れで押しきったって感じじゃないですか?
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