就職のときに、「地元を離れてもいいの？」という問いに、「15年間一緒に過ごした我が家の犬が逝くまでは毎日散歩に連れて行こ…

Question

就職のときに、「地元を離れてもいいの？」という問いに、「15年間一緒に過ごした我が家の犬が逝くまでは毎日散歩に連れて行こうと思っていました。でも、その愛犬が逝ってしまったのでもう未練はありません。」と答えるのはよいものなのでしょうか。

実際、我が家の犬が10歳くらいだったので老い先短いと思い、せっかく受かった立命館大学をけって西南学院大学に進学しました。面接のときにこういう答えはありですか。

Answer 1

申し訳ないんですが、笑ってしまいました。そこで言わなくても良いと思いますよ。犬嫌いの人なら理解出来ない事ですからね。
私なら合格なんですけどね。（笑）

Answer 2

面接は聞かれたことに素直に答えてください。変に飾ったり、必要以上のことを話すのは印象が悪いですよ。

それから「Aを蹴って、Bに入学した」というのも、それが何？程度ですから、控えてください。

また、私情を話しても、残念ながら通用しません。「それはお気の毒でした。」で、終わります。
そもそも「地元をはなれてもいいか」という質問は、会社への熱意を聞いているものです。あなたの私情を聞いているわけではありませんよ。

Answer 3

実際に、大学に進学して、その後、就活を迎えた時に考えればいいよ。

そもそも、西南学院生に、キミが希望する「東京」からの需要はないから、
こんな質問自体があり得んでしょ?

高校生なら、もうちょっと真面目に進学先を考えた方がいいよ。

Answer 4

面接の答えは簡潔に、理由は聞かれてから話す。