解決済み
もと受験者(消生AD)です。 専門相談員は、5年ごとに資格更新手続きをする旨の記述が あります。(以下リンク) http://www.kokusen.go.jp/shikaku/pdf/koushinhenko.pdf H20年度より、必ず国又はそれに準ずる機関で専門相談員と しての勤務実績を証明することが条件になっています。 それ以外の方は、150分以上の資格更新講座受講が義務に なっています。 アドバイザーも、5年ごとに更新講座を4つ以上受講するとの 条件がついています。 有効期限内に更新が出来なければ、無効です。 過去2回受験して、いずれも2次試験で敗退という情けない 結果でしたが、本気で取得するなら論文と面接は対策を十分 して下さい。 1次試験突破は、通信講座(産能大の講座)を 受講して、新聞の切り抜きをしたり国民生活も読み漁りました。 止めた理由は、「コスパ」です。 専門相談員は広範な知識が 必要な割に、勤めれば給与は低めで、待遇は契約が大半。 アドバイザーも然りで、受験料・更新手続費用は万単位だが、 手続不能なら消滅です。 だから馬鹿らしくなったのです。 よ~く考えて下さいね。
なるほど:2
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