現在大学三年生で某銀行に提出するエントリーシートの作成で困っています。 一通りは作成しましたが自分自身これで十分なのか…

Question

現在大学三年生で某銀行に提出するエントリーシートの作成で困っています。
一通りは作成しましたが自分自身これで十分なのか不安です。よろしければ添削お願いします。当行を志望した理由は？
私は「働く」ことの意義を追求した時に最も本質にある事を信頼関係であると置いています。しかし信頼関係を築くことを目的として働くわけではありません。自ら誠意を持ってお客様のニーズに対してアイディアや商品提供する。その結果として利益と信頼関係を得ることができます。そしてその信頼関係はその後のビジネスへと必ず繋がります。私は相手方の経営状況等を踏まえて、解決策や的確な金融商品の提案、時には相手が気づいていないニーズを引き出した上で、サービスの提案をする
型にはまらない独自のやり方で仕事がしたいと考えたので志望しました。

あなたは「就職する」ということを自分の人生の中でどのように位置づけていますか？
例えば80歳まで生きるとした場合20歳から60歳までは働くことになります。この期間を長いと感じるか短いと感じるか人それぞれだと思いますが、私はとても短いと思います。働くことはとても楽しいです。私は大学入学時から現在も継続して飲食店でアルバイトをしています。そのアルバイト先には学生が多く在籍しており現在では多くの後輩にも恵まれアルバイトリーダーとして頼られていると自負しています。また旬な食材を調べ期間限定で提供するお勧めメニューの考案にも参加させていただき自分が考えたメニューでお客様の喜ぶ顔が見購入れたときは心底嬉しく思い、やってよかった！楽しい！と感じます。この経験から私は少しでも長く仕事がしたいです。就職するとは自分を磨くことです。磨いて、磨いてピカピカになって死んだ後も話題にされるような人間になりたいです。これが実現できるのが就職だと考えます。

これからの銀行員に必要なものは何だと思いますか？
金融商品で他の銀行と差別化を図ることは困難だと思います。唯一差をつけられることは人としての魅力です。専門的知識はもちろんのこと、その専門知識を踏まえたうえでアイディアを引き出せる能力。相手方を理解した上での会話のネタの多さ、好感の持てる人柄の良さなど、人の個性は千差万別です。これらのスキルは努力で得ることは困難だと思いますが、経験を積むことで得ることができると思います。よって私は経験がこれからの銀行員に必要なものだと思います

Answer 1

作文添削で見させていただきました。

まず最初に、添削を受ける場合は、
きちんとお礼コインを用意しましょう。

添削をしてくださる方は、あなたよりも文章力があり、
なおかつあなたよりも年上がほとんど。

あなたがこの文章を書くのは楽勝でしたか？違いますよね。
添削する人も同じです。自分の経験値と、あなたの文章を
題目に合った文章に変えていくのですから。

そういうことをしてくださる方にタダでやってと言っているのですよ。
面識のない目上の人にそうお願いするのが、
あなたの常識なのでしょうかね？
少なくとも、礼儀、マナーの面から失礼だと思いますよ。

本題。
志望動機、就職の位置づけ、銀行印に必要なもの、全てにおいて
あなたの言いたいことがわかりません。ただ長い文章。
それぞれの項目、２行読んでやめますね。
一番言いたいことが余計な形容表現でかき消されてしまい、
肝心な部分が読み取れません。

字数は満たされているでしょうが、内容はありません。

書き直しましょう。お礼ができるようになったら、もう少し詳しくアドバイスしますよ（笑）

質問者：yuuki5wat