解決済み
パイロットになるには?? 僕は今中学二年生です 将来はパイロットになろうと真剣 に考えているんですが、 今のうちに勉強をしておいた方がいい事や身につけておくと役に立つ事はありますか?? ちなみに英語力については自信があります(英検2級合格)
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私も昔興味があり、色々と調べたり聞いたことがあります。 方法としては色々なコースがあります。 1.独立自尊全額自腹コース 単発プロペラ自家用免許を手始めに、事業用免許他、各種機体に必要な免許を全て自腹で取得することです。費用は一般サラリーマンの平均年収か、それ以上かかります。また、取得した後に仕事先を探すことになります。 2.民間企業で要請コース 大手航空会社等に採用され、その中からパイロット候補として要請されることです。これは運の要素も大きいです。ただし、給料をもらいながら会社のお金で資格を取ることになります。 3.自衛隊 まぁ、いわゆるパイロットです。高校卒業からの航空学生というコース(航空大学校とは異なる)と防衛大学から航空自衛隊に配属されるコース等があります。特に防衛大学に関してはエリート中のエリートなので、非常に狭き門になります。ただし、パイロット候補になれば練習機から始まり、民間では絶対に触れられない機体の数々を操ることになりますし、技術的にも日本トップクラスのパイロットとして育てられることになります。 4.パイロット(船の水先案内人) 港湾局に問い合わせて下さい。(冗談です) 勉強することとしては、英語より物理や数学等の理系の勉強です。英語は後付でもなんとかなります。あとは身体を大事にすることです。視力もありますし、心肺能力等もしっかりしたものが無いと毎年の更新検査で免許取り消しになる可能性もあります。
そのまま頑張って勉強してまずは大学へ進学しなさい。 文系理系、国立私立どこでも構いません。 で、大学2年終了の資格を得てから航空大学を受験する。 または大学を卒業見込みになってから航空会社の自社養成試験を受験する。 以上のどちらかです。 英検2級など何の役にも立ちません。 会話を含めた英語能力TOEIC650点以上の英語力と 一般教養、健全な身体、視力、航空適性が必要です。 航空適性検査は対策の使用が有りません。 貴方がパイロットに向いているかどうか人間性まで検査されます。 英語を自慢していないで頑張って勉強しましょう。 航空大学は10倍、自社養成はおよそ100倍の競争率です。 普通の学力と英語力(英検は無視)健全な身体と適性が必要です。
とりあえず防衛大とかに入ればOKだと思うけど…。 まー体格が普通だったり、英語は大丈夫そうなんでw数学や化学、物理ができれば大丈夫かなー
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