解決済み
履歴書の添削おねがいします!①努力した科目 私が努力した科目は、中国語です。授業の予習プリントは必ずして行き、授業の後はその日習った単語を全てノートに書きとめていき覚えるようにしました。また、発音を覚えるため単語のCDを聞き繰り返し発音しました。また中国語検定4級に合格することを決め、それからは、単語帳、リスニング対策本、文法対策本をそれぞれ1冊分勉強し、過去問10回分をとき、授業後先生に頼み文法の質問をするなど勉強を続けましたその結果、4級に合格する事が出来ました。このことから、何事も諦めずにねばり強く取り組む姿勢が身につきました。 ②学生時代に力を注いだこと 私は大学1回生の冬から始めた、個別の塾講師のアルバイトに力を入れました。基礎が定着していない生徒には中1の文法を1から教え復習させました。また単語プリントを作成しテストをする、すぐ諦める子には毎回明るい言葉で接し励ましてやる気を出させる、などの工夫をしました。その結果、英語が嫌いだった生徒も積極的に勉強してくれ、点数も上がりました。この経験から、人のサポートをする為に努力することが私の原動力であることを学び、またこれを仕事にも活かせてゆきたいと考えています。 ③私の特徴 私は目標を達成するために努力をします。一回生の終わりにTOEICを初めて受験し、600点でした。そこで自分の英語力の低さを痛感し、700点をとるという目標を定め、勉強しました。具体的には、TOEICの単語帳を一通り覚え、リスニング、リーディングの本を買いそれぞれ100問ずつ解き1問ずつシャドウイングや見直しをし、TOEICの授業をとり毎回予習、復習をし欠席をしない、という努力を続けました。その結果、3回生の終わりに目標を上回り、765点をとることができました。今後とも、自ら定めた目標を達成する為に努力を続けることで、自己成長につなげていきたいとかんがえています。
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いや、だから、「ゆきたい」なんて日本語はないって・・・。 ①これって単純に、予習復習を中心に勉強しましたってことだよね? 体育会系運動部員が、「私は部活前には必ず準備運動し、練習後にはクールダウンをすることを忘れませんでした。」 っていう、アホみたいな常識を述べてるのとなんら変わらん。 で、文章を膨らますために、具体的な学習方法をぐだぐだと羅列してるし、 書いてある内容も、当たり前すぎるくらい陳腐。 だから高校生レベルって指摘したのよ。 それと、大学生なら「先生」じゃなくて、教授とか講師とかじゃない? なんかその辺もバカっぽい。 ②前回指摘したとおり。 「ゆきたい」なんていうアホな日本語も含めて何の進歩もない。 ③ぶっちゃけね、①と被る内容なのよ。 ②の塾講師も被るっちゃ被るけど、「学問しか取り柄がないんかい?その割に成果のハードルが低くない?」ってね。 で、①に中国語の4級を挙げてるってことは、キミの中でTOEIC765点の優先順位は低いわけでしょ? 「世間的には、逆じゃね?」って思うけどね。 学国語学部系の学生なのかな? 就活開始時期の遅さといい、 書いてる文章のお粗末さといい、 世間知らず感満載で心配だね。 てか、「私は目標を達成するために努力をします。」 って言ってる割には、何年も前から分かっている就活ってヤツへの目標は設定してなかったんかなって思う。 多分、目標達成の努力ってヤツも嘘っぱちなんだろうね。
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