人生一度きり… 22で高卒フリーターです 学歴コンプレックスです… 高校の時進路で迷い専門にいってしまったことから…

Question

人生一度きり…
22で高卒フリーターです
学歴コンプレックスです…
高校の時進路で迷い専門にいってしまったことから今でも学歴コンプレックスを引きずっています…
全然勉強していない子達と一緒で嫌々通っていたので辞めてしまい以降フリーターです…今までは気がつかなかったのですが性格が暗くなってしまった原因は何だったか考えた所、学歴コンプレックスだと気がつきました…周りよりプライドが高すぎるんです…
今周りが大卒で働いているのでますますコンプレックスになりました…
正直誰ともフリーターなので逢いたくありません…
高校生の時は結構勉強していたので周りからは
｢もっとすごい人になると思った｣
といわれますます引きこもりです
このままでは自分がダメになると気がつきました!

一生卑屈の心を持って生きていくのも嫌です…

私はどうすればいいのでしょうか?

考えても全く答えがみつからないのです…

田舎なのでつまらないですし、姉が東京にいってしまったので東京に憧れは感じますが、東京でフリーターじゃ全く意味ないですし

いっそ短大卒になる→卒業時25歳…20歳にはかてない…
大学にいく→27歳
女です…

ただお金がなくなるだけかなぁと…

人生一度きりなのにやり残したことだらけで後悔しています…

母子家庭なので母一人にするなといわれますが、いつかは私も自立しなくてはいけないですしこのまま一生地元にいるのも嫌なのです…

補足

家をでたいというのもただのわがままなのかな?とかフリーターをやってしまってバチが当たったんだとか自分を責めています……

Answer 1

前向きに生きていこう。

過去の悔しい気持ち、自分だけのせいではない。 いろいろ重なりあい、思い道理にならなかった。だから、過去を、悔やんだ後は、これからのことに集中したらいいと思います。過去はもういいと思える時が来ます。もう、そう思うでしょ。だってやりたいこと見つかったのだもの。
それでいいんだよ。自信失ってしまった。だけど自信持って大丈夫です。何回もいうよ。大丈夫です。自信持ってください。生意気いいましたね。すみません。お許しください。

Answer 2

小学校か中学校か高校で最終学歴を決めなかったのがいけないですね。
高校卒業時に迷っていいのは学部選びだけです。

Answer 3

仰る通り、人生は1度きりです。
不本意な人生を嫌々ながら生きることほど、無意味なことはありません。

そして、過ぎ去った時は戻りません。
常に、自分が納得できる道を歩むこと。これが大切です。

学歴がそんなに気になるのであれば、今からでも名門大学への入学を目指されるべきでしょう。
文面を拝するに、たとえ他のどんな分野で成功したとしても、質問者様は満足できないような気がします。

大学卒業時に何歳になっていようが、この際関係ないと思います。
少なくとも、今後の人生において、最も若い時は「今」です。
今、決断できないのなら、今後ますますそのハードルは上がっていきます。

グダグダ言う前に、勉強です！
とりあえず志望校を受けてみて、受かってから入学するか否かを決めても遅くないと思います。

Answer 4

私も、以前は、質問者さん同様、学歴コンプレックスを抱えていました。

しかし、慶應義塾大学法学部甲類（通信教育課程）を卒業出来たおかげで、そのコンプレックスを解消することが出来ました。

その為、大学の通信教育課程だったら、働きながらでも学ぶことが出来るので、経済的な負担も少なく、多少は、質問者さんの学歴コンプレックス解消に役立つ可能性があるかもしれません。